『ワールド碁チャンピオンシップ2019』は3年連続で韓国のパクジョンファンが優勝です。強いですね~。もはや『パール土語チャンピオンシップ』と言ったら『パクジョンファン』状態です。

◆動画生中継視聴サイト(10:30~)
(1日目)https://www.youtube.com/watch?v=oqyP9xPvx9k
(準決勝)https://www.youtube.com/watch?v=GLewqvCisxY
(決勝)https://www.youtube.com/watch?v=tUcrwSELxhQ

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◆3月20日:決勝

白番  : 柯潔九段(中国)
黒番  : 朴廷桓九段(韓国)

対局結果: 黒、パクジョンファン九段の1目半勝ち

最後まで分からない熱戦でした。名勝負でしたね。パクジョンファンは『ワールド碁チャンピオンシップ』にて2017年、2018年、2019年と3年連続で優勝です。最近では同じ韓国のシンジンソ九段に世界ランキング1位を奪われていますが今大会でも準決勝で倒してますし、ここぞという時には結果を出しています。まだまだパクジョンファンの時代ってところでしょうか。

◆井山VSカケツの動画解説◆
決勝全て6時間42分

◆3月19日:準決勝

白番  : 井山裕太九段(日本)
黒番  : 柯潔九段(中国)

対局結果: 黒、柯潔九段の中押し勝ち

井山、ここで負けてしまいました。井山が勝ちそうだったのですが残念です。決勝は2大会連続優勝の韓国パクジョンファンVS中国カケツです。

◆井山VSカケツの動画解説◆
金子賢の解説
rido channelの解説
準決勝全て6時間16分

◆3月18日:1回戦

白番  : 江維傑九段(中国)
黒番  : 井山裕太九段(日本)

対局結果: ?黒、井山九段の中押し勝ち

白番  : 申眞諝九段(韓国)
黒番  : 張栩九段(日本)

対局結果: 白、申眞諝九段の中押し勝ち

第1回戦は井山が勝ち上がり、張栩が負けてしまいましたね。でも、張栩、勝ちそうだったんですけどね。うまく打たれてしまいました。残念です。

◆井山VS江維傑の動画解説◆
金子賢の解説
rido channelの解説
1回戦全て7時間20分

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大会日程

日程  : 2019年3月18日(月)〜20日(水)
棋戦名称: ワールド碁チャンピオンシップ2019
優勝賞金: 2000万円
持ち時間: 3時間
秒読み : 5分
コミ  : 6目半(日本ルール)
創設年 : 2017年

出場棋士

『シード枠5人』『予選枠3人』の計8人で行われます。

◆シード枠(5人)◆

(日本)井山裕太九段・・・日本1位
(日本)張栩九段・・・・・日本2位
(韓国)朴廷桓九段・・・・前回優勝者
(韓国)申眞諝九段・・・・韓国代表
(中国)柯潔九段・・・・・中国代表

◆予選枠(3人)◆

【一般枠】
・江維傑九段(中国)
・廖元赫七段(中国)

【シニア枠】
・劉昌赫九段(韓国)

~~~~~~~~~~~~~~~~~

◆選考方法◆

【日本予選】
・日本(一般20人、シニア12人)を選出
【国際予選】
・中国(一般20人、シニア10人)を選出
・韓国(一般20人、シニア10人)を選出
・台湾(一般4人)
上記4ヶ国から『一般2人』と『シニア1人』が予選通過。
(シニアとは『40歳以上』を指す)

日本は開催国と言うことでシードに『井山裕太九段』と『張栩九段』の2名が選出されています。張栩九段が選ばれたのは先日、名人のタイトルを獲得したため事実上の日本2位になっているからだと思われます。

韓国の朴廷桓(パクジョンファン)は前回優勝者であるため選出。それとは別に『韓国と中国』のトップクラスから1人ずつ選出されるようです。

予選が複雑になってますね。昨年は『日本予選』しかありませんでしたが、今回からは中国、韓国、台湾も含めての予選になってくるようです。これは日本人が勝ちあがってくるのは厳しいかもしれませんね。

台湾が予選に4人しか参加できないってのがちょっと可哀そうです。せめてシードに1人いれた上でこうするべきだったと思いますよ。来年以降、考え直していただきたいものです。

過去の開催内容

ワールド碁チャンピオンシップ2017
第1回大会。この大会には日本の囲碁AI『DeepZenGo』が特別参加しました。日本代表、韓国代表、中国代表、DeepZenGoの4人による総当たり戦。結果は韓国の朴廷桓(パクジョンファン)が優勝。

ワールド碁チャンピオンシップ2018
第2回大会。シードは前回優勝者の朴廷桓、日本代表、韓国代表、中国代表、台湾代表の5人。そこへ日本予選を勝ち上がってきた山下九段を加え6人によるトーナメント戦を実施。結果はまたしても韓国の朴廷桓(パクジョンファン)が優勝。

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