『ワールド碁チャンピオンシップ2019』は日本、中国、韓国、台湾のトップ棋士たちが対局を行う国際大会です。2019年は第3回大会となります。

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過去の開催内容

ワールド碁チャンピオンシップ2017
第1回大会。この大会には日本の囲碁AI『DeepZenGo』が特別参加しました。日本代表、韓国代表、中国代表、DeepZenGoの4人による総当たり戦。結果は韓国の朴廷桓(パクジョンファン)が優勝。

ワールド碁チャンピオンシップ2018
第2回大会。シードは前回優勝者の朴廷桓、日本代表、韓国代表、中国代表、台湾代表の5人。そこへ日本予選を勝ち上がってきた山下九段を加え6人によるトーナメント戦を実施。結果はまたしても韓国の朴廷桓(パクジョンファン)が優勝。

大会日程

日程  : 2019年3月18日(月)〜20日(水)
棋戦名称: ワールド碁チャンピオンシップ2019
優勝賞金: 2000万円
持ち時間: 3時間
秒読み : 5分
コミ  : 6目半(日本ルール)
創設年 : 2017年

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出場棋士

◆シード枠(5人)◆

(日本)井山裕太九段・・・日本1位
(日本)張栩九段・・・・・日本2位
(韓国)朴廷桓九段・・・・前回優勝者
(韓国)未定
(中国)未定

◆予選枠(3人)◆

【日本予選】
・日本(一般20人、シニア12人)を選出
【国際予選】
・中国(一般20人、シニア10人)を選出
・韓国(一般20人、シニア10人)を選出
・台湾(一般4人)
上記4ヶ国から『一般2人』と『シニア1人』が予選通過。
(シニアとは『40歳以上』を指す)

日本は開催国と言うことでシードに『井山裕太九段』と『張栩九段』の2名が選出されています。張栩九段が選ばれたのは先日、名人のタイトルを獲得したため事実上の日本2位になっているからだと思われます。

韓国の朴廷桓(パクジョンファン)は前回優勝者であるため選出。それとは別に『韓国と中国』のトップクラスから1人ずつ選出されるようです。

予選が複雑になってますね。昨年は『日本予選』しかありませんでしたが、今回からは中国、韓国、台湾も含めての予選になってくるようです。これは日本人が勝ちあがってくるのは厳しいかもしれませんね。

台湾が予選に4人しか参加できないってのがちょっと可哀そうです。せめてシードに1人いれた上でこうするべきだったと思いますよ。来年以降、考え直していただきたいものです。

詳しいことはまだわかりませんが、日本予選は12月から、国際予選は来年1月から始まるとのことです。

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