【初心者囲碁講座】ゼロからルールを簡単理解!

囲碁初心者の方がネットでゼロから囲碁を学べるよう、この記事でまとめました。囲碁のルールがわからずに苦労している方は、参考にしてください。

目次

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紹介内容まとめ

囲碁初心者の方はどういった順番で囲碁を勉強していけばいいのか? 私はこのような順番で勉強していくのがベストだと考えています。

【30級】インタラクティブ囲碁入門
【25級】詰碁問題
【25級】囲碁クエスト
【20級】定石の暗記
【15級】19路に挑戦!

いきなり19路の囲碁対局に挑戦するのは難易度が高いんです。9路で経験を積みながら、少しずつ、詰碁、定石などを学んでいくことをお勧めいたします。
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【30級】インタラクティブ囲碁入門

初心者向けサイトとして一番のお勧めは『インタラクティブ囲碁入門』です。知らなければ絶対に検索しないような名称ですね(笑。

◆インタラクティブ囲碁入門
http://playgo.to/iwtg/jp/

文章などを読んでも、初心者の方々はなかなかわからないと思います。

ですから、50~34級の問題を解いてみて下さい。直感的に解けるようになっていますので学びやすいですよ。余裕があれば文章を読んでさらに理解を深めてみましょう。

【25級】詰碁問題

詰碁問題を『25級』に持ってきましたが、私が紹介する詰碁問題はちょっと難しいです。『初段以下の詰碁問題』となっています。

ですから、『解く』ではなく『正解を見て理解』を目指してみましょう。

◆詰碁問題
https://netdays365.com/【無料詰碁問題】/

『黒先白死』か『黒先黒生』の2パターンです。どういった意味かと言いますと、『黒先白死』というのは『黒が先に打つと、白が死んでしまう問題』という意味です。『黒先黒生』とは『黒が先に打って、黒が生きるようにしましょう』ということです。

難しい問題はわからなくて大丈夫です。難しいものは答えを見ましょう。わからなくても大丈夫です。色々な問題に挑戦すればそのうちわかるようになってきます。『難しい物は理解しなくてもいい』というのが賢い勉強法です。

【補足】詰碁問題・手筋問題

『囲碁を基礎から学ぶ』という意味では『詰碁問題』がうってつけです。『囲碁を勉強したいけどよくわからない』という方は特に『詰碁』がお勧めなんです。

何故『詰碁』がお勧めなのかと言いますと『明確な答えが存在する』からなんです。

囲碁はほとんどの場合、明確な答えが存在しません『感覚的にこのように打った方がいい』みたいな感じになってくるんです。明確に正しい答えが存在するのは詰碁くらいのものです。だから初心者の方々にしてみれば詰碁が一番わかりやすいんです。

ただ、詰碁は実戦的な問題は少ない印象を受けます。実戦的なものを意識するなら『手筋問題』かなと。『手筋』と言ってもピンとこないと思いますが、大まかな判断で言うなら『実戦的な詰碁』くらいに考えてください。それでだいたいあっています。

ま~、ここで伝えたいのは、もし本を購入して勉強するのであれば・・・・・

◆詰碁問題

基本的な石の生き死にがわかっているなら購入する必要は無いと思います。基本がわからず苦労しているなら『初心者向けの詰碁問題』を探して読むことをお勧めいたします。

◆手筋問題

基本的なことがわかっているなら『初段を目指す手筋問題』などの購入をお勧めいたします。『初段を目指す』と言っても、そこまで難しいものではありません。
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【25級】囲碁クエスト

初心者用の囲碁である『9路』『13路』の対局を楽しむことができるのが『囲碁クエスト』です。人数が多くなる夜の時間帯であれば『19路』の対局も可能です。

この囲碁クエストの魅力は『スマホで対局ができる』というところ。囲碁のほとんどの対局サイトはパソコンでしか対局できませんからね。

◆囲碁クエスト
https://netdays365.com/【囲碁クエスト】/

9路や13路では無理して強くなる必要はありません。あくまで『打てるようになること』が重要であり、基本的なルールや感覚を理解したなら、9路や13路は卒業してしまって構いません。ここでは『囲碁を楽しむ』くらいのものだと考えてください。

【20級】定石の暗記

囲碁における『定石』というのは『隅の攻防』って感じでしょうか。

19路を打つのであれば『定石』の暗記がどうしても必要です。これを理解せずに19路の対局を始めると『盤面が広すぎてどのように打てばいいのかサッパリわからない』という状況に陥ってしまうんです。囲碁はどうしても序盤(最初の方)が難しいんですよね。

ただ、難しいことを覚える必要はありません。簡単なものを3つほど丸暗記してしまいましょう。それくらいで十分なんです。

◆囲碁の基本定石
https://netdays365.com/【基本定石】/

囲碁の場合『定石は覚えて忘れよ』と言ったりします。定石どおりに打つことは重要ではありません。『どのように盤上全体を自分有利にしていくか』と言った構想が重要になってくるんです。ですから、定石を無視した方がいい場面も結構あります。

あくまで囲碁は『感覚』で打つゲームです。定石どおりに打っても問題ないのですが、相手は定石を無視した打ち方をしてくる場合もあります。定石にこだわりすぎている人は、こういった場合に困ってしまうんですよね。

定石どおりに打つことにこだわりすぎて定石に振り回されないよう気を付けましょう

【補足】19路の対局を解説

いきなり19路に飛び込むのは不安に感じるかもしれません。そういった方は、私が自分で対局した内容を大雑把に解説している記事がありますので、そちらを参照してみてください。

◆ムスイの対局解説1(置き碁)
https://netdays365.com/初心者解説1/

◆ムスイの対局解説2
https://netdays365.com/初心者解説2/

【15級】19路に挑戦!

では、ご自分で19路の対局に挑戦してみましょう!

難しくて当たり前、勝てなくて当たり前です。何度も何度も対局しているうちに、何となくわかってきます。沢山経験を積んでいきましょう。

◆囲碁のお勧めサイト
https://netdays365.com/お勧め対局サイト/

初心者の方であれば最低棋力となる『18級』に登録してください。ご自分の棋力がわかる方は適性棋力に設定しましょう。

この記事では『東洋囲碁』を一番のお勧めサイトと書いていますが、2017年6月時点では『野狐囲碁』が一番お勧めな囲碁サイトかなと思っています。野狐囲碁の方がわかりやすいですし、機能も豊富ですから。

私は全てのサイトに登録しています。色々なサイトに挑戦してみるのも面白いですよ。

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この記事を書いた人

『碁石愛護委員会』会長ムスイの葛藤。『碁石を守ってあげたい』という想いと、『碁石を殺してしまいたい』という想い。矛盾するこのジレンマに対していまだに答えを見いだせていない。とりあえず、碁石たちの悲しみの根源である『日本棋院』に対して厳しく追及していく構えである。

コメント

コメント一覧 (6件)

  • いつもブログを楽しく拝見しております。
    当方野狐7-8級の者です。

    管理者様は野狐2-3段で対局中心で強くなったとのことですが、
    どのような道のりかお伺いしたくコメントさせて頂きました。

    ネット碁デビュー時何級くらいで、
    (例として8級だとすると)

    8級 50勝 30敗で 7級に
    7級

  • こんにちは。
    すみません、書きかけで送信してしまいました。。。。

    いつも楽しくブログを拝見しております。
    私は野狐7-8級の者です。

    管理者様は実戦中心で2-3段とのことでしたが、
    どのような道のりだったかお伺いすることはできますでしょうか。

    例:
    ネット碁デビュー時 8級
    8級 ⇒ 7級 約●か月 ●勝●敗くらい
    7級 ⇒ 6級 約●か月 ●勝●敗くらい
    6級 ⇒ 5級 約●か月 ●勝●敗くらい

    といったことをお伺いしたいです。

    いま7-8級くらいで対局していると、800勝600敗みたいな戦績の
    方が割と出てきており、私はまだ20局も対局していないので驚いています。
    (1000局以上打ってもまだ7級なんだという意味で驚いております)

    恐らく管理者様はもっと少ない対局で昇級していると勝手に想像して
    おりますが、対局しまくっても昇級しない人、少ない対局で昇級する人
    どのような差があると思われますでしょうか。
    「振り返りが重要」というのは当然かもしれませんが、
    もしそれが答えでしたら、管理者様が一局一局をどのように振り返って
    いたか教えて頂けますと幸いです。

  • 私は囲碁歴15年ほどです。ですから、そんなに成長スピードは速い方ではありません。
    大雑把に経歴を書きますと

    ・1ヶ月ほど9路ばかりを打って基本の勉強、それから19路
    ・1年後、某囲碁サイトの仲間から『初段くらいある』と言われた
    ・『ハンゲーム』というサイトで打つと15級だった(13級で初段と言われているサイト)
    ・2年ほどで10級まで上り詰めたのでIDを作り直し4級で始める
    ・1~2級で2~3年ほどさまよい、やっと初段に到達。
    ・東洋囲碁でも初段程度だった。(だいたい初段までに6~7年かかりました)
    ・以降、8~9年間かけて3段くらいです。(現在2段に落ちてますが)

    通算対局数はわかりません。
    長年打ってきた東洋囲碁は無料ユーザーだと戦績がリセットされますからね。
    ですから、現在は野狐囲碁をメインにしています。
    過去の通算対局数は6000~7000局だと思います。

    私の場合は『打ち方をほとんど変えない』という勉強法です。
    使う定石や布石はパターン化させておりほとんど変えません。
    そうすることで打ち方の精度を上げていったんです。

    ですから、できることは少ないのですが
    できることに関しての精度は高い・・・と言ったら言い過ぎなんですけどね(笑。
    何にしても限られたことしかやらなかったので学びやすいという利点はありました。

    色々なことを勉強すれば色々な知識を得られますが
    得た知識が多すぎてうまく扱いこなせないという状況におちいることも考えられます。

    ま~私の場合は『初段まで行ければ十分』と思って囲碁を始めましたので
    多くのことを学ばなかったんですよ。
    目標がもっと上ならたくさん勉強したほうがいいのかもしれません。
    しかし、沢山勉強しているのに強くならない人ってのも多いんですよ。
    結局は使いこなせずに振り回されているんだろうなと思います。
    ですから、目標が大きくないなら、私のように多くを学ばず同じような打ち方を繰り返す方が
    囲碁の棋力を上げやすいのではないかな~と思います。ま~人それぞれです。

  • とてもよく分かりました!ありがとうございます!
    対戦成績かなり多いですね。驚きました!

  • もう一つお話ししますと、
    日本人のアマチュアの平均棋力は『4級』だと聞きます。
    東洋囲碁は韓国系です。ここの平均棋力は『初段』くらいのようです。

    つまり、4級が一つのゴールだと思います。
    そして初段までこれれば立派な段位者です。
    ま~私もそのうち5段、6段と上がっていければいいなとは思っていますが
    勉強しなくてもこれくらいにはなれると思っているんですよ。

    大事なのは趣味として楽しんでいくことなんです。
    楽しんでやってれば、10年後、20年後、30年後には高段になってるかもしれません。
    急いで強くなろうと思ったらドツボにはまりますよ。
    私も必死に頑張って15年続けてきたわけではありません。
    囲碁を通じて色々な人と交流を持ってきたというだけです。
    楽しむのが一番で、棋力は後からついてきたって感じですね~。

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