1~2年ほど前に発売延期になっていた『最強の囲碁』シリーズの最新作がいよいよ2018年11月16日に発売されることになりました。予約の受付が始まっていますので購入予定の方はチェックしてみましょう。

基本的に電気屋さんなどのお店で買うよりも『ネット通販』で購入したほうが安く買うことができます。送料無料で、しかも買いに行く手間もかかりません。発売日を忘れていても家に届きます。いいことづくめなのでお勧めです。

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『最強の囲碁Zero』の強さは?

『今作と前作との自己対戦勝率は95%を超えています』とのこと。

前作というのは2015年発売の『最強の囲碁~名人への道~』のことです。このソフトは8段まであります。その8段のソフト相手に95%の勝率ということです。

東洋囲碁や野狐囲碁でも95%の勝率であれば2階級特進で棋力が2つ上昇します。つまり、前のソフトに比べると棋力2つ分は強くなったと考えられるかもしれません。

強さの段階

『15級~9段までの20段階の思考レベル』と書かれてありますが、『15級+9段=24段階』だと思うんですけどね~。ちょっとミスってるのかもしれません。

自分の強さを囲碁ソフトで測るとき、ソフト内に導入されてある『レーティング対局』というものを使えばご自分の棋力をはかることができます。これはソフトとの対局の勝ち負けで自分の棋力を調べることができるって機能です。最強の囲碁にはそういったものが書かれてありませんでしたが、おそらく『道場モード』というのがレーティング対局に該当するのだと思われます。

他のソフトで言いますと『天頂の囲碁7』のレーティング対局はとても素晴らしい出来だと思いました。対して『銀星囲碁18』のレーティング対局はとても酷くて参考になりませんでした。詳しいことを別記事にて書いていますのでリンク先にて一読ください。

◆各対局サイトや囲碁ソフトのレーティング
http://netdays365.com/archives/3436

果たして最強の囲碁のレーティング対局はどういったものになるのやら。

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学習・研究用機能

興味をもったのは以下の機能。

◆棋譜を読み込んで研究

これは『自分の対局』や『プロ棋士の対局』などを読み込んで、ソフト自身が研究してくれるって機能だと思います。ただ、対局の棋譜と言ったら『SGFファイル』が一般的だと思いますが、使い方がわからないという方も多いかもしれませんね。ま~とりえず、当ブログで簡単な説明はするつもりではあります。

◆布石指定対局
(二連星、三連星、向かい小目、秀策流など、51通りの局面から対局を開始します。)

これ、ソフトが使う布石を指定して対局できるってことのようです。これ面白そうですね。定石なんかもある程度限定してくれたら面白いような気もします。めちゃ興味深いです。

動作環境は?

『最強の囲碁Zero』の動作環境は以下のよう発表されています。

[windows]
対応OS:  Windows 7/8/8.1/10(32/64bit)
CPU:  デュアルコアCPU 2GHz以上
メモリ:  1GB以上
HDD:  200MB以上
メディア:  CD-ROM
●ビデオカード: 解像度1024×768、High Color(16bit)以上
●CD-ROMドライブ: インストール時に必要

これはつまり、10年以上前の古いタイプのパソコンでも大丈夫ってことです。

ブログ主は中古のノートパソコンを主に使用しています。大雑把に説明するなら2018年度時点で新品で購入したら12万円くらいはするかな~程度のしろものです。それくらいのノートパソコンでは普通に使えると思います。あんまり古いパソコンだと動作が重いかもしれませんね。

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