皆さんこんにちは、ムスイの囲碁初心者講座です。

囲碁を打ったことが無い完全な初心者の方が囲碁を打てるようになるようしっかりと説明していきますので、良かったら参考にしてくださいませ。

碁盤には『死んでいる石』がある

では、まずはこの対局画像をご覧ください。

初心者の方がよく思う『何をやってるのかよくわからん状況』の画像です。

これを分かりやすくすると、このようになります。

この『★マーク』がついている石は『死んでいる石』となります。

『生きている石』と『死んでいる石』がある

そうです。実は盤上にあるほとんどの白石は死んでしまっていたんです。数値で言うなら『124目半の差で黒の勝ち』って感じですね。それくらい圧倒的な大差で黒の勝利って状況です。

どうして、こんなに多くの白が死んでしまっているんでしょうね?

囲碁は石が死ぬと盤の外に出す、とは限らない

将棋の場合は『取った駒は盤の外に出す』というルールになっていますが、囲碁の場合は石が死んだとしても必ずしも盤の外に出すというわけではありません。出す場合もあれば、出さない場合もあります。

つまり、囲碁の碁盤では『生きている石』と『死んでいる石』が混在しているんです。

石の生き死にを見分ける能力が必要

ですから、囲碁を打てるようになるには『生きている石』と『死んでいる石』を見分ける能力が必要になってきます。この能力が無ければ、そもそも囲碁を打つことはできません。

『見て分かる能力』をみにつけよう!

当面の目標は『見て分かる能力』をみにつけることです。見て分からないでは、どうしようもありませんからね。

人の対局を見て意味が分かるようになれれば、初心者卒業です!