『囲碁のプロ棋士になりたい!』と思っているけど『どうすれば囲碁のプロ棋士になれるのかわからない・・・』という方が多いと思います。実際、わかりにくいんですよね~。

この記事では

・プロ棋士を目指すための年齢は?
・プロ棋士になるための方法は?

この2点に関して大雑把に話をしてみようと思います。結論はタイトルにある通り『最低でも小学生の県大会で優勝しましょう』なんですよね。ま~参考程度に。

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プロになるには『野狐囲碁9段』を目指そう!

囲碁のプロ棋士になりたいのであれば、最低でも『小学6年で囲碁6段』はほしいところ。中学から囲碁を始めてプロになったという方もいましたので、このように言ってしまうと嘘になるかもしれません。しかし、実際問題として中学生の段階で低段以下の人がプロ棋士になれるとは思えません。

もしご自分の囲碁の実力がわからないという方はネットにある『野狐囲碁』という無料の対人戦サイトで対局してみてください。このサイトではご自分の棋力(段級位)をはかることができますよ。

プロ試験は22歳まで受験できるそうですが、おそくとも中学生でプロ試験を受けるくらいのレベルになっていなければかなり厳しいと思いますよ。つまり、『中学生で野狐囲碁8~9段』くらいになっている必要があるってことですね。

確か、野狐8~9段の女性が女流特別枠でも無理だったと聞いたことがあります。採用基準が男性よりも甘い女流でこれですから、男性は相当気合を入れないと厳しいですよ。

2019年度に、9歳の仲邑菫ちゃんが『特別英才枠』でプロ棋士になることが決定しました。彼女は間違いなく『野狐囲碁9段以上』の強さがあります。9歳でこんなに強いんですよ。とてつもない才能です。

だからこそ『小学6年生で最低6段』なんですよね。むしろプロになりたいのであればこれでも遅いくらいなんですよ。プロ棋士になるのは簡単ではありませんが、志のある方は全力で頑張ってください!!

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プロ棋士になる方法は?

プロ棋士になる方法は

①院生になる
②プロ棋士の弟子になる
③外来でプロ試験に合格する

この3つになってくると思いますね。

①院生になる

ただ、これはちょっと厄介なんですよね。『院生になる』と言っても、院生は『東京』と『大坂』にあります。『その地域に住んでない人はどうすんの?』『引っ越せっていうの?』って感じなんですよね。これはもう親が協力してくれない限り子供ではどうすることもできません。

②プロ棋士の弟子になる

これはイメージするなら『ヒカルの碁の「和谷」くん』ですね。和谷くんの詳しい事情はよくわかりませんが、和谷くんはプロ棋士の弟子となり実家に住まわせてもらい指導を受けています。おそらく『地方に住んでいて、和谷だけ東京にやってきて、親が養育費や食費、住居費などを支払ってくれている』ということなのだと考えられます。仕事の関係上、親は地元を離れることができません。プロ棋士に子供をあずかって指導してもらえるならとても安心です。地方の子供が東京や大阪にやってくるにはこういった手法が現実的な話なのかなと思えます。

では、どうすればプロ棋士の弟子にしてもらえるのか?

・プロ棋士が『この子は才能があるから弟子にしたい!』と思うような強さ
・小学生以下が理想?

プロ棋士だって弱い子供を弟子にしたいとは思いません。本気で強くなりたいと思っている人は、自力で強くなっているものです。少なくとも『小学生で全国大会に出場するレベル』くらいにならなければ、プロは声をかけてくれないと思います。

③外来でプロ試験に合格する

『①と②』は『院生になってプロ棋士を目指す』という手法ですが、『外来』は自力で強くなってプロ試験を受けるという手法になります。今はインターネット社会で『ネット対局』を使えば日本全国の強豪たちといつでも対局することができます。ですから、院生に行かなくともプロになれる・・・かもしれません。ま~努力次第です。

外来で試験を受ける場合はどうすればいいのか日本棋院に電話で確認してみてください。何にしても『野狐囲碁9段』くらいはないと無理だと思います

後、日本棋院が主催する小学生の大会に出場して結果を出しましょう。結果を出せば日本棋院の方から『プロにならないか?』と声をかけてくると思いますよ、たぶん。才能が有れば日本棋院だってほしいんですから。

女流棋士の方が敷居は低い

男は試験で結果を出さなければプロ棋士にはなれませんが、女性は『女流特別枠』でプロ棋士になるという手法があります。なぜ『女流特別枠』などというものがあるのかと言いますと、女性は基本的に囲碁が弱いです。実力でプロ試験に合格できる女性はほとんどいません。ですから日本棋院は『女性のプロ棋士を一定数保つため』に『女流特別枠』で女性をプロ棋士にしているんですよ。ま~その分、もらえる報奨金などは下がってしまうのですが・・・・・。

『女流特別枠』は試験官が『この人はプロになるための実力は十分ある!』と認めればプロになれます。つまり、県大会や全国大会で結果を出すような圧倒的な強さがあればプロになれるってことです。それこそ小中学生で『野狐囲碁9段』くらいの強さがあれば合格できるのではないかな~と思えますね~。保証は出来かねますが。

まとめ

ま~、グダグダと色々書きましたが、プロ棋士になる方法を大雑把にまとめるとこんな感じです。

・『野狐囲碁9段』を目指そう
・日本棋院主催の大会で優勝しよう

結局、大会などで結果を出せば世界が開けてくるんですよ。中学生では遅すぎます。小学生で全国大会レベルの結果が必要です。それくらいの力があれば日本棋院から積極的に声をかけてきますよ、たぶん。

プロ棋士は『年間数人』程度しか合格していません。つまり、本気でプロになりたいのであれば、最低でも『全国大会ベスト4』くらいの力が無いと話にならないと言うことです。

ま~、囲碁に取り組む環境は色々だとは思いますが、プロ棋士を目指している方はガッツリと頑張って悔いの残らないようにしましょうノ

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