私個人としては『詰碁』よりも『手筋』を学んだ方が良いと思っています。といいますのも『手筋』の方が実戦向きだからです。ま~手筋には手筋の良さがあり、詰碁には詰碁の良さがあるのですが。

本屋に行けば『初段の詰碁』みたいなタイトルで置いてあったりします。難しい問題ができる必要はありません。ぜひ一冊くらいは購入しておくことをお勧めいたします。

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基本的な手筋問題

問題1

これは、左の黒と右の黒を上手く繋げましょうという手筋問題です。ある程度、囲碁経験のある方なら、見た瞬間に一発で正解がわかります。

問題2

意外と思うかもしれませんが、分断されている右下の黒石を左側に繋げる方法があります。

これは結構、実戦にも出てきます。必ず覚えておいた方がいい手筋です。


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正解

問題1の回答

一手目、一見、このようなとろこに打てば黒は取られてしまいそうに思えますが、白は取る方法がありません。

白はどう対応しても黒に渡られてしまうんです。

問題2の回答

これは初段、2段くらいの人でも実戦ならほとんど見落としてしまいます。逆に言うなら、こういったものを見た瞬間に『正解が見える』くらいに反復練習しておけば、なかなかに囲碁がわかっているってことになりますよ。

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