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男性と女性とでは『肉体面』では男性の方がすぐれていることは誰もが認めるところです。しかし『頭脳に関しては同じはず』と多くの方が思っているようです。

しかし、実際問題としてまったく違うということを『囲碁や将棋のプロの世界』が証明しています。こちらも男性の方が圧倒的に強いのです。

では何故、男性の方が圧倒的に強いのか? 今回はその点に関して説明してみようと思います。




頭脳ゲームで結果を出せない女性脳

囲碁の世界では7つのタイトルが存在します。『棋聖戦』『十段戦』『本因坊戦』『碁聖戦』『名人戦』『王座戦』『天元戦』ですね。

囲碁のタイトル戦は何十年も行われてきました。7つもあります。しかし、過去において女性は一度もタイトルを取得したことがありません。それどころか、挑戦権を取得したことさえありません

また、プロ試験の一般採用枠で合格した女性は過去4人しかおらず、女流棋士のほとんどは『特別枠』を使ってプロになっています。

このように、性別など関係ないと思われる囲碁の世界ですが、囲碁の歴史上において女性は全くと言っていいほど結果を出したことがありません。特別枠がなければ女性はほとんど囲碁のプロ棋士になれないというのが現状です。

将棋の方は詳しくないのですが、同じように男性と女性では大きな力の差があるようですね。

では何故、女性は頭脳ゲームで結果を出せないのでしょうか?

男性は空間把握能力、女性は言語能力に優れている

人間の歴史のほとんどは『狩猟時代』です。何千年、何万年という間、男は狩りで食料を調達し、女は一ヶ所にとどまり男の帰りを待っていました。

食料調達のため、男は遠方に出かけていくことから『自分がどこにいるのか』『帰る方角はどちらか』などを常に意識しなければいけませんでした。

つまり男はそういった過程で『空間把握能力』が高くなっていったんです。逆に、女性は一ヶ所にとどまっていたわけですから、空間把握能力はそれほど高くはありません。

一方、女性の方はと言うと、男の帰りを待ち集団で一ヶ所に固まって生活していたことから会話することが多く『言語能力』が発達していきました。女性がよくしゃべるのは言語能力が高いからです。『女三人寄れば姦(かしま)しい(女はおしゃべりで3人集まるとやかましい)』などという言葉もあるくらいです。

こういった歴史が長く続いたことから『脳の構造レベル』で男と女では大きく異なっているというわけなんです。

肉体も頭脳も男女では異なります

長い歴史に基づいて、男性はエネルギーを筋肉に変換し、戦う必要性がありました。対して女性はエネルギーを脂肪で蓄え生存能力を高めることが重視されました。その結果として、男女の肉体構造が異なっているんです。

肉体でこのように差が出ているのと同じように、『頭脳』もまた男と女では異なっているんです。

肉体と違ってわかりにくいだけです。肉体が全く異なる進化を遂げていったのと同じように、頭脳もまた異なる方向性で進化、発達していったんです。

女流棋士が男性棋士に勝てない理由

囲碁で女流棋士が結果を出せない理由として『頭脳における何が優劣を分けているのか』となると素人が断言するのはなかなかに難しいところです。

ただ、先に述べたように、男性と女性では頭脳の構造が決定的に異なります。同じだと考えるのは間違いなんです。

私自身の考えといたしましては、囲碁においては『空間把握能力』というものが重視されているように思います。この能力は、女性よりも、圧倒的に男性が優れているんです。こういった理由から、囲碁や将棋において、女性は結果を出すことができないのだろうなと私は考えています。