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野狐囲碁3段あたりで打っているムスイです。『高段の発想は難しい』と思っている方の為に、『低段がどのような発想で囲碁を打っているのか』を解説していくと言うのが本シリーズのテーマです。なお、私は囲碁をまったく勉強せずに我流で打ってきたタイプです。もし『このように打ったほうがいい』と思えることがありましたら遠慮なくご指摘いただけると助かります。

今回のテーマは『ムスイの布石の感覚』です。私が『黒』です。

私は基本的に黒を持ったら『中国流』の布石を打つようにしています。

『白6』と打ってきたので、相手に模様をはらせないように『黒7』と先に打ち込んでいます。

『黒7』に対して、白はどちらからかかっていくべきなのか?

確かどっかの本に『強い方からかかるのが正しい打ち方』だと書かれてあった記憶があります。ですから相手が打った『白8』が正しいはずです。

こういった状況になった時、もし相手が正しい打ち方をしてきたら『おっ、こいつ勉強しとるな~』などと思っています。逆に間違った反対側から来たら『こいつぜんぜん勉強しとらんな~』などと思っています。自分がぜんぜん勉強していないのに(笑。

そして『黒11』までが私の対局ではよくある布石パターンです。この状況は『黒良し』だと思います。私的にはまったく不満がありません。

問題は『この後、白がどのように仕掛けてくるか』です。

『白12』と打ってきました。うん。ま~気持ちはわかります。『弱いところから攻めてやる!』ってことのようです。

打つとするならこれがベストかなと思います。

白は地べたをはいつくばっただけです。地も大してできていません。対して黒は中央の模様を大きく広げました。ここまでの布石の流れとしては『黒良し』かな~と思います。

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