2020囲碁【王座戦】日程・結果速報、芝野名人VS許【棋譜】

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2020年度の王座戦は芝野王座が3勝1敗でタイトルを防衛いたしました。1度は『3冠』でしたが、本年度は『2冠』で終わる結果に。井山4冠が勢いに乗ってきましたからね~。2021年度はどうなるのか、楽しみです。

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目次

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第4局目

対局日 : 12月3日(木)
対局場 : 神奈川県秦野市「陣屋」
持ち時間: 3時間

白番  : 許家元(八段)
黒番  : 芝野 虎丸(王座)

対局結果: 黒番、芝野王座の半目勝ち

王座戦第4局目は芝野王座が勝利し、3勝1敗で芝野王座がタイトルを防衛しました。

囲碁AIの評価ですが・・・・・半目勝負でデータがくるってしまっていたため省略いたします。所版から終盤までどちらが勝つのかまったくわからない大接戦の対局内容でした。

◆王座戦第4局:動画解説◆
・王座戦生中継:(公式動画
・rido channerl:(解説

第3局目

対局日 : 11月17日(火)
対局場 : 兵庫県神戸市「ホテルオークラ神戸」
持ち時間: 3時間

白番  : 芝野 虎丸(王座)
黒番  : 許家元(八段)

対局結果: 黒番、許八段の5目半勝ち

王座戦第3局目は許八段の勝利。これで許八段の1勝2敗。まだまだ芝野王座の有利は変わりませんが流れを変えることはできましたね。次勝てばわからなくなってきますよ。

いや~・・・中盤までは黒の許八段の優勢で進んでいたようですが、途中から荒れ狂ってますね。どうやら大混戦でどっちが勝ってもおかしくないような局面が複数あったようです。ま~低段の私にはよくわかりませんので動画解説の方か無料の囲碁AI『Lizzie』を導入してチェックしてみてください。

◆王座戦第3局:動画解説◆
・王座戦生中継:(公式動画
・rido channerl:(解説

第2局目

対局日 : 11月6日(金)
対局場 : 宮城県仙台市「仙台ロイヤルパークホテル」
持ち時間: 3時間

白番  : 許家元(八段)
黒番  : 芝野 虎丸(王座)

対局結果: 黒番、芝野王座の中押し勝ち

王座戦第2局目は芝野王座の勝利。これで芝野王座が2戦2勝でタイトル防衛に王手となりました。

許八段、厳しい状況です。『令和三羽烏』で令和になってタイトルを取れていないのは許八段だけなんですよね~。何とか粘っていただきたいところですが・・・・・。

60手目あたりから形成は黒の方が良くなっているようですね~。中央の白が弱かったので、どんどん黒の形成が良くなってしまったってところでしょうか。

◆王座戦第2局:動画解説◆
・王座戦生中継:(公式動画
・rido channerl:(解説

第1局目

対局日 : 10月23日(金)
対局場 : 神奈川県横浜市「横浜ロイヤルパークホテル」
持ち時間: 3時間

白番  : 芝野 虎丸(王座)
黒番  : 許家元(八段)

対局結果: 白番、芝野王座の中押し勝ち

王座戦第1局目は芝野王座の勝利しました。井山4冠に名人のタイトルを奪われた後でしたから心配でしたが、立て直してきたようです。

グラフが下に行っていますので、どうやら終始白番の芝野王座が優勢だったようです。

『黒153』に対して『白154』はあまり良くなかったんでしょうね。形勢が五分に戻っています。囲碁AIは白は『黒153の下』に打つべきだと指し示していましたよ。

それにしても、最後はどうして投了なのか。攻め合いに持っていけそうな気がするのですが。そううまく行かないってことなのかな? 優秀な解説動画の方が説明して下さると思いますので参考にしてみてください。

◆王座戦第1局:動画解説◆
・王座戦生中継:(公式動画
・rido channerl:(解説

王座戦の日程、賞金など

第1局 10月23日(金) 神奈川県横浜市
「横浜ロイヤルパークホテル」
第2局 11月6日(金) 宮城県仙台市
「仙台ロイヤルパークホテル」
第3局 11月17日(火) 兵庫県神戸市
「ホテルオークラ神戸」
第4局 12月3日(木) 神奈川県秦野市
「陣屋」
第5局 12月10日(木) 山梨県甲府市
「常磐ホテル」

主催  : 日本経済新聞
賞金  : 1400万円
挑戦手合: 5番勝負
持ち時間: 3時間、秒読み5分
創設年 : 1952年

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王座戦『本戦』

棋士 1回戦 準決勝 決勝 挑戦権
結城九段 結城
高尾九段
許八段
安斎七段
林八段 大場 山下
大場七段
山下九段 山下
孫七段
井山3冠 井山 井山
富士田七段
秋山九段 秋山
平田七段
小山四段
張九段
小池五段 彦坂
彦坂九段

◆許八段が挑戦権を獲得!

王座戦の挑戦権は『許八段』となりました。現在『令和三羽烏』の中でタイトルを獲得していないのは許八段だけです。ここは何とかしたいところですね~。

◆決勝

決勝に進んだのは『許八段』と『張栩九段』。絶好調の井山3冠に勝つとは、張栩九段素晴らしいですね~。これは今年プロ入りした娘さんにカッコいいところを見せたいという親心パワーなのかもしれません(笑。張栩九段にはぜひとも挑戦権を獲得していただきたいところです。

◆ベスト4

無難な方々が勝ち上がってきましたね。山下九段はずっと負け続きでしたが最近調子が上がってきましたね。それでも、決勝まで上がってくるのは許八段と井山3冠だと思います。

◆1回戦

何だかものたたりない布陣だな~と思ったら『一力八段』がいませんね。1月に行われた最終予選で脱落してしまったようです。早稲田大学卒業間近だったってこともあり色々と忙しかったのかもしれませんね。

一回戦に関しては特に大事件が起こることもなく順当な結果ではないかな~と思えます。最近、井山3冠の調子が良いみたいなので、やはり挑戦権最有力候補かなと思ってます。

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この記事を書いた人

『碁石愛護委員会』会長ムスイの葛藤。『碁石を守ってあげたい』という想いと、『碁石を殺してしまいたい』という想い。矛盾するこのジレンマに対していまだに答えを見いだせていない。とりあえず、碁石たちの悲しみの根源である『日本棋院』に対して厳しく追及していく構えである。

コメント

コメント一覧 (7件)

  • 第3局の棋譜、13手目が一路右にずれています
    69手で止まっています

  • ご指摘ありがとうございます。ミスに気づいて正しいものをアップしたのですが、どうやら正しいものが表示されるのに時間差が生じるようです。しばらくお待ちください。

  • データは間違いなく正しいんですよ。
    私も詳しくはないのですが、ネット上のデータは切り替わるのに時間がかかるそうです。とは言え遅すぎますね。ちょっと対策を検討してみます。

  • 数日拝見していませんでしたが、更新されていました。
    今後も引き続きよろしくお願い申し上げます。

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