2019囲碁【王座戦】日程・結果速報、芝野虎丸名人VS井山【棋譜】

[cc id=1508 title=”◆タイトル戦年表◆”]

2019年度の王座戦は芝野名人が4戦3勝1敗でタイトルを獲得いたしました。芝野名人はこれで『名人』と『王座』の2冠です。まだ20歳になったばかりですし、これからの活躍に期待ですね!

[cc id=1581 title=”◆◆◆アド広告”]

目次

目次

第4局目

対局日 : 11月29日(金)
対局場 : 愛知県蒲郡市「銀波荘」
持ち時間: 3時間

白番  : 芝野 虎丸(名人)
黒番  : 井山 裕太(王座)

対局結果: 白番、芝野名人の半目勝ち

第4局目は芝野名人が勝利し、これで3勝1敗。井山3冠から『王座』タイトルを奪いこれで芝野名人は2冠となりました。これは芝野名人の時代がやってきそうです。

こうしてみると、中盤くらいから形成は白の芝野名人の方が良かったみたいです。

勢いのある芝野名人は、来年の『十段戦』の本戦でベスト4、『本因坊戦』は出だし2連勝で可能性があります。『碁聖戦』も本戦に出場しています。2020年は芝野名人の活躍の年になってきそうです。

◆王座戦第4局:動画解説◆
・毎日囲碁  :(解説)
・rido channerl:(解説)

第3局目

対局日 : 11月18日(月)
対局場 : 山梨県甲府市「常磐ホテル」
持ち時間: 3時間

白番  : 井山 裕太(王座)
黒番  : 芝野 虎丸(名人)

対局結果: 黒番、芝野名人の1目半勝ち

第3局目は芝野名人場勝利し、これで芝野名人の2勝1敗となりました。井山4冠、ピンチですね~。このまま芝野名人が王座のタイトルを獲得すれば『井山3冠』となり『芝野2冠』となってきます。井山一強時代の終わりが見えてきましたよ。

囲碁AIの評価では、終盤に井山王座が勝利するチャンスはあったと判断していますね。それをものにできなかったと言うことですか。ま~そういった難しいことは囲碁に詳しい動画解説の方々にお任せいたします。

◆王座戦第3局:動画解説◆
・毎日囲碁  :(解説)
・rido channerl:(解説)

[cc id=1581 title=”◆◆◆アド広告”]

第2局目

対局日 : 11月16日(土)
対局場 : 山梨県甲府市「常磐ホテル」
持ち時間: 3時間

白番  : 芝野 虎丸(名人)
黒番  : 井山 裕太(王座)

対局結果: 黒番、井山王座の中押し勝ち

王座戦第2局目は井山王座の中押し勝ちとなり、これでお互い1勝1敗となりました。

100手目くらいまでは芝野名人の方が良かったようですが、井山王座が逆転していった対局だったようですね。序盤の芝野名人の大模様は大きかったですからね~。

王座戦第3局目は2日後の18日にあります。

ただ、この日は注目の『名人戦最終予選決勝:一力八段VS藤沢四段』の対局があります。もし藤沢四段が勝利すれば、女流では史上初のリーグ戦参加となってきます。歴史が動くかもしれない大一番です。日本棋院が動画にて生中継してくれますので時間のある方はぜひ視聴しましょう。18日の10時から動画の生中継が始まりますよ。

【生中継】名人戦最終予選決勝:一力八段VS藤沢四段
https://www.youtube.com/watch?v=pyNIN5EZOhc

◆王座戦第2局:動画解説◆
・毎日囲碁  :(解説)
・rido channerl:(解説)

第1局目

対局日 : 10月25日(金)
対局場 : 大阪府大阪市「ウェスティンホテル大阪」
持ち時間: 3時間

白番  : 井山 裕太(王座)
黒番  : 芝野 虎丸(名人)

対局結果: 黒番、芝野名人の半目勝ち

第一局目は史上最年少名人となった芝野名人が大接戦を制し半目勝ちとなりました。

7時のNHKニュースを見ていましたが、結果が出ていないのに『史上最年少名人が井山4冠に挑戦している』と紹介されていましたよ。

大接戦です。

◆王座戦第1局:動画解説◆
・毎日囲碁  :(解説)
・rido channerl:(解説)

王座戦の日程、賞金など

第1局 10月25日(金) 大阪府大阪市
「ウェスティンホテル大阪」
第2局 11月16日(土) 山梨県甲府市
「常磐ホテル」
第3局 11月18日(月) 山梨県甲府市
「常磐ホテル」
第4局 11月29日(金) 愛知県蒲郡市
「銀波荘」
第5局 12月12日(木) 神奈川県秦野市
「陣屋」

主催  : 日本経済新聞
賞金  : 1400万円
挑戦手合: 5番勝負
持ち時間: 3時間、秒読み5分
創設年 : 1952年

[cc id=1581 title=”◆◆◆アド広告”]

王座戦『本戦』

棋士 1回戦 準決勝 決勝 挑戦権
彦坂九段 本木 高尾 許 芝野
本木八段
高尾九段 高尾
小林九段
林八段 許 許
許碁聖
中野九段 中野
山下九段
河野九段 河野 河野 芝野
富士田七段
一力八段 一力
鶴山七段
孫七段 張 芝野
張名人
結城九段 芝野
芝野七段

◆挑戦権は芝野八段◆

『許八段VS芝野七段』の対局は芝野七段が勝利し挑戦権を獲得しました。名人戦に続いて王座戦の挑戦権まで獲得。『井山4冠VS芝野七段』ですか~。楽しみです。芝野七段は名人戦で2勝1敗とリードしています。これは芝野七段の時代がやってくるか!?

◆決勝進出◆

許八段と芝野七段が決勝進出です。許八段は先日『碁聖』のタイトルを失ってしまいました。何とか王座の挑戦権を獲得してタイトルを入手したいところ。芝野七段は『名人戦』の挑戦権を獲得しており8月27日(火)から名人戦が始まります。さてさて、どちらが勝利するか。勢いで考えるなら芝野七段でしょうか。

◆ベスト4◆

若手では許碁聖と芝野七段が上がってきましたね~。許碁聖は『碁聖戦0勝2敗』となり追い込まれています。試練の時期ですね~。芝野七段は・・・そろそろ挑戦権を獲得していただきたい時期です。

◆一回戦◆

山下九段が負けたことを除けば順当な面々の勝利だと思います。そういえば、一力八段はまだタイトルをとったことありませんよね。そろそろ取ってほしいな~という気はします。頑張れ、一力!

[cc id=2650 title=”◆ラスト広告”]

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

『碁石愛護委員会』会長ムスイの葛藤。『碁石を守ってあげたい』という想いと、『碁石を殺してしまいたい』という想い。矛盾するこのジレンマに対していまだに答えを見いだせていない。とりあえず、碁石たちの悲しみの根源である『日本棋院』に対して厳しく追及していく構えである。

コメント

コメントする

目次