2020囲碁【第45期 碁聖戦】日程・結果速報、一力VS羽根【棋譜】

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早稲田大学を卒業して河北新報社に入社した『新聞記者棋士』の一力八段。

一力八段が羽根碁聖を3戦全勝で破り碁聖のタイトルを獲得です。一力八段にとっては初タイトルとなりました。

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目次

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第3局目

対局日 : 8月14日(金)
対局場 : 東京都千代田区「日本棋院東京本院」
持ち時間: 4時間

白番  : 一力 遼(八段)
黒番  : 羽根直樹(碁聖)

◆タイトル戦日程表◆
https://netdays365.com/archives/5792

◆動画生中継や棋譜の視聴方法まとめ◆
https://netdays365.com/archives/4299

対局結果: 白番、一力八段の中押し勝ち

碁聖戦第3局目は一力八段が勝利し、これで3戦全勝。一力八段が碁聖のタイトルを獲得しました。おめでとうございます! 一力八段にとっては初タイトルになります。

中盤以降から白の一力八段の方が良かったみたいです。

 

◆碁聖戦第3局:動画解説◆
・日本棋院:(生中継
)
・毎日囲碁:(解説)
・rido channerl:(解説)

第2局目

対局日 : 8月3日(月)
対局場 : 愛知県名古屋市「日本棋院中部総本部」
持ち時間: 4時間

白番  : 羽根直樹(碁聖)
黒番  : 一力 遼(八段)

対局結果: 黒番、一力八段の中押し勝ち

碁聖戦第2局目は一力八段の中押し勝ちです。これで2戦2勝。一力八段が初タイトルに王手となりました。

このグラフ、中国ルールなんですよね~。なぜかZBadukが中国ルールしか選べない状況になってしまっているんですよ。コミ『7.5目』で日本ルールと違うため序盤の優劣が白良しになっています。『45』を中間値にしたほうがいいかもしれませんね~。

羽根碁聖が優勢だったものの、一力八段が逆転勝ちしたようです。

◆碁聖戦第2局:動画解説◆
・日本棋院:(生中継
)
・毎日囲碁:(解説)
・rido channerl:(解説)

第1局目

対局日 : 7月18日(土)
対局場 : 石川県金沢市「北國新聞会館」
持ち時間: 4時間

白番  : 一力 遼(八段)
黒番  : 羽根直樹(碁聖)

対局結果: 白番、一力八段の1目半勝ち

碁聖戦第一局目は挑戦者の一力八段が勝利。

1目半の接戦のわりに、囲碁AIはほとんど白良しと評価していたようです。それでも中盤にし瞬間的とはいえ『黒86%』くらいを指し示しています。もしかしたら右上の白を全て殺せる手があったのかもしれません。

一力八段は過去5回七大タイトル戦の挑戦権を獲得しており、いずれも井山棋聖に倒されてしまいました。実力は十分だと思うのですけどね~。

今回は井山棋聖が相手ではないため何とかなる、かも? 初タイトルを獲得してほしいものです。

◆碁聖戦第1局:動画解説◆
・日本棋院:(生中継
)
・毎日囲碁:(解説)
・rido channerl:(解説)

碁聖戦の日程、賞金など

第1局 7月18日(土) 石川県金沢市
「北國新聞会館」
第2局 8月3日(月) 愛知県名古屋市
「日本棋院中部総本部」
第3局 8月14日(金) 東京都千代田区
「日本棋院東京本院」
第4局 8月21日(金) 愛知県名古屋市
「日本棋院中部総本部」
第5局 8月28日(金) 東京都千代田区
「日本棋院東京本院」

主催  : 新聞囲碁連盟
賞金  : 800万円
挑戦手合: 5番勝負
持ち時間: 4時間、秒読み5分
創設年 : 1975年

碁聖戦の『第3局目』は8月14日に予定されています。お盆ではないですか。こんな日に棋戦をやるってのはビックリです。前例あるのかな~と思い過去の日程を調べてみたところ、『2008年8月15日』に碁聖戦第4局目が行われていました。

いや~『盆と正月』は避けるイメージなのですが、囲碁界はそうでもないようです。

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碁聖戦『本戦』

棋士名 一回戦 二回戦 準決勝 決勝 挑戦者
許八段 許 許 張 一力
大竹三段 志田
志田八段
風間三段 瀬戸 瀬戸
瀬戸八段
富士田七段 富士田
結城九段
芝野名人 芝野 本木 張
小谷八段
呉五段 本木
本木八段
黄八段 張 張
張九段
井山棋聖
一力八段 一力 一力 一力
鈴木七段 佐田
佐田四段
伊田八段 安達 林
安達六段
林八段 林
中野九段
余八段 余 余 六浦
王九段
洪三段 柳
柳九段
小池四段 河野 六浦
河野九段
六浦七段 六浦
大西四段

◆挑戦者は『一力八段』に!

一力八段が挑戦者に決定しました。一力八段は3月に早稲田大学を卒業し、一族が経営する河北新報に入社。そして、その河北新報が主催する『碁聖戦』に挑戦者として出場することになりました。いや~、2020年は一力八段の年になりそうです。

◆決勝進出

コロナによって延期になっていたトーナメントがやっと始まりました。決勝に勝ち上がってきたのは『張栩九段』と『一力八段』。そろそろ一力八段がタイトルを獲得する姿を見たいので勝ち上がってきてほしいですね~。

◆ベスト4

『六浦七段』は大西四段、河野九段、余八段と強敵を相手に勝ち上がってきました。勢いがありますね~。それでも『一力八段』と『許八段』が勝ち上がってくると思いますが・・・・・どうでしょね?

◆二回戦

芝野名人はここで消えましたか~。残念です。許八段と余八段の台湾勢が強いですね~。個人的には一力八段に頑張っていただいてタイトルを獲得していただきたいんですけどね~。

◆一回戦

だいたい無難な方々が勝ち上がっていると思います。個人的には伊田八段がなかなか上に上がってきていないってのが残念なところなのですが。

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この記事を書いた人

『碁石愛護委員会』会長ムスイの葛藤。『碁石を守ってあげたい』という想いと、『碁石を殺してしまいたい』という想い。矛盾するこのジレンマに対していまだに答えを見いだせていない。とりあえず、碁石たちの悲しみの根源である『日本棋院』に対して厳しく追及していく構えである。

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