2021囲碁【天元戦】日程と結果速報!一力VS関航太郎【棋譜】

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2021年の天元戦は『関航太郎』七段が3勝1敗でタイトルを獲得いたしました。初の七大タイトル獲得となります。天元のタイトルを獲得したので『七段⇒八段』に昇段となります。

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目次

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第4局目

対局日 : 12月6日(月)
対局場 : 兵庫県洲本市「ホテルニューアワジ」
持ち時間: 3時間

白番  : 一力 遼(天元)
黒番  : 関航太郎(七段)

対局結果: 黒番、関七段の中押し勝ち

天元戦第4局目は関七段の勝利。関七段の3勝1敗で『天元』のタイトルを獲得しました。おめでとうございます! これからは関航太郎天元がどういった活躍をしていくのか注目です。

プロの方も語っていましたが『白106手』がかなり悪かったようです。事実上の敗着ですね。最後までどうすることもできず白は負けてしまった、といった感じでしょうか。

◆天元戦第4局:動画解説◆
・日本棋院公式:(生中継
・rido channerl:(解説

第3局目

対局日 : 11月25日(木)
対局場 : 福岡県久留米市 「ホテルマリターレ創世 久留米」
持ち時間: 3時間

白番  : 関航太郎(七段)
黒番  : 一力 遼(天元)

対局結果: 白番、関七段の中押し勝ち

天元戦第3局目は関七段の勝利。これで関七段は天元タイトル獲得に王手です。いや~凄い。一力天元とここまで戦えるとは。これは『令和三羽烏』ではなく『令和四天王』にしなければいけなくなるかもしれませんね。

常に白優勢で進んでいたようです。

◆天元戦第3局:動画解説◆
・日本棋院公式:(生中継
・rido channerl:(解説

第2局目

対局日 : 11月16日(火)
対局場 : 札幌市厚別区「ホテルエミシア札幌」
持ち時間: 3時間

白番  : 一力 遼(天元)
黒番  : 関航太郎(七段)

対局結果: 黒番、一力天元の中押し勝ち

天元戦第2局目は一力天元の勝利。これでお互い1勝1敗の五分となりました。

序盤は黒の関七段が圧倒的に優勢でしたが、中盤以降に一力天元が逆転していったって感じですね。いや~、一力天元が勝ったとはいえ最後まで凄い戦いでしたよ。

◆天元戦第2局:動画解説◆
・日本棋院公式:(生中継
・rido channerl:(解説

第1局目

対局日 : 10月5日(火)
対局場 : 愛知県知多郡「源氏香」
持ち時間: 3時間

白番  : 関航太郎(七段)
黒番  : 一力 遼(天元)

対局結果: 白番、関七段の中押し勝ち

天元戦第1局目は挑戦者の関七段の勝利。初めての七大タイトル戦ということで緊張するのではと心配でしたが、見事初戦初勝利をおさめました。

これは、ほとんど白の圧勝って感じでしょうか。一力天元、ずっと劣勢ですね。むしろ、一力天元がこのように圧倒的な力を見せつけて勝つのではと予想していたのですが・・・・・、意外でした。

もしかしたら、とんでもない棋士が現れてしまったのかも!? 今後に期待です。

◆天元戦第1局:動画解説◆
・日本棋院公式:(生中継
・rido channerl:(解説

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天元戦の日程、賞金など

第1局 10月5日(火) 愛知県知多郡
「源氏香」
第2局 11月16日(火) 札幌市厚別区
「ホテルエミシア札幌」
第3局 11月25日(木) 福岡県久留米市
「ホテルマリターレ創世 久留米」
第4局 12月6日(月) 兵庫県洲本市
「ホテルニューアワジ」
第5局 12月16日(木) 徳島県徳島市
「徳島グランヴィリオホテル」

主催  : 新聞三社連合
賞金  : 1300万円
挑戦手合: 5番勝負
持ち時間: 3時間、秒読み5分
創設年 : 1974年

天元戦『本戦』

棋士名 一回戦 二回戦 準決勝 決勝 挑戦者
本木八段 本木 本木 本木 本木
瀬戸八段
志田八段
武井七段 村川
村川九段
大竹四段 山田
許八段
古谷八段 山田
山田九段
李八段
井山棋聖
柳九段
上野三段
関三段
横塚七段
大西七段 大西
洪三段
鈴木七段 鈴木 鶴田 鶴田 芝野 芝野
太田初段
鶴田六段
大西四段 山下
山下九段
佐田七段 佐田 芝野
羽根九段
西四段 芝野
芝野王座
チクン
名誉名人
小林 伊田
小林九段
渡辺三段 伊田
伊田八段
楊九段
余八段
河野九段 安斎
安斎七段 安斎
六浦七段

◆挑戦者は『関航太郎』七段

関七段が天元戦の挑戦権を獲得しました。おめでとうございます!

いつのまに『七段』になったのかな~と思い確認してみたところ、関西棋院所属の棋士は『新人王戦』のタイトルを獲得すると七段に昇段するみたいです。日本棋院所属だとそうはならないようです。その点、同じにすればいいと思うんですけどね~。

◆決勝進出

決勝まで勝ち上がってきたのは『関三段』と『芝野王座』。新星現るですね~。関三段、頑張れ!

◆ベスト4

『本木』『関』『芝野』『余』の4人。関航太郎三段が勝ち上がってきていますね。2001年生まれの19歳ですか。

◆二回戦の結果

『許八段』もここで消えましたか~。大本命たちが次々に消えていき、タイトル保持者の一力天元はニンマリしていることでしょう。

◆一回戦の結果

『井山棋聖』が1回戦で負けてますね~。『羽根九段』『河野九段』も負けてます。本命たちが早々に負けてしまう波乱の幕開けです。

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この記事を書いた人

『碁石愛護委員会』会長ムスイの葛藤。『碁石を守ってあげたい』という想いと、『碁石を殺してしまいたい』という想い。矛盾するこのジレンマに対していまだに答えを見いだせていない。とりあえず、碁石たちの悲しみの根源である『日本棋院』に対して厳しく追及していく構えである。

コメント

コメント一覧 (5件)

  • 井山の初戦敗退はニュースですね。上野さん残念でした。7大棋戦本戦で女流が勝ったのは、過去一人だけでしたね。

  • 来年、井山棋聖は予選からですか~。下位の棋士たちにとっては嫌な人が下りて来ちゃったってことになりますね~。

    『7大棋戦本戦で女流が勝ったのは過去一人だけ』 そんなに勝ってないんですね。NHK杯でちょこちょこ勝ってる姿をみるので、一~二回戦くらいまでならそれなりに勝ってるものだと思ってました。

  • 関四段勝ちました。
    プロ入りから四年六か月での七大タイトル挑戦は史上最速。四段での番勝負進出は史上最も低い段位。規定に依り十日付で七段になる。

  • 碁聖、王座、天元の三タイトルは他のタイトルを保持しているタイトルホルダーは本戦から参加だったと思います。間違ってたらすみません
    十段だけは別ですが、

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