囲碁AIソフト『Leela』の使い方や操作方法!検討やレーティング対局!

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無料囲碁ソフトでありながらアマチュア8段という驚異的な強さを楽しむことがきる『Leela』。楽しみ方は対局をするだけでなく次の一手を予想したり、これからどのように打てばいいのかなどの参考棋譜も紹介してくれたりもします。囲碁を学ぶ上でなかなかに便利な機能ですね。

Leelaは日本語化に対応していません。全て英語表記となっています。わかりにくいんですね。そこで、ここでは画像を見るだけで操作の仕方がわかるように紹介したいと思います。参考にしてくださいませ。

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目次

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レーティング対局で自分の棋力を調べよう

『レーティング対局』というのは『自分の棋力(段級)がどれくらいか』を調査してくれる機能です。

画像の上の方で『Your Rank:2 dan』となっているのがわかると思います。これは動画主の私の棋力が『2段』であるということです。私は野狐囲碁では3段くらいなので、まぁ野狐囲碁よりは1~2くらい厳しい判定になっているのかなと思えます。

このように、Leelaとのコンピュータ対戦で自分の棋力をはかることができますので、ぜひ挑戦してみてください。

①まずは碁盤を『19路』に

Leelaの段級対局は『9路』と『19路』の2種類あります。9路の棋力をはかっても仕方がありませんので、ここでは19路を選びます。。

やり方ですが、『File』『Set Rated Board Size』をクリックしてください。

そうすると『9路にするか、19路にするか』と聞いてきますので、ここでは19路を選びます。

9路と19路を変更したからと言って成績がリセットされるようなことはありませんので、その点はご安心ください。

②レーティング対局を行う

19路盤に設定した後は、『File』『New Rated Game』をクリックしてください。これで、対局を始めることができます。

棋力は30級くらいから始まります。一つ一つ勝って上に行くしかありません。ま~気長に対局して上を目指していって下さい。

【応用】自分の対局を『検討』する方法

Leelaの機能で素晴らしいと思えるものの一つが『検討機能』です。

ネットの対局サイトで打った棋譜を『Leelaの検討機能』を使って検討する方法を別記事にて説明しています。ちょっと内容が長くなってしまいますので記事を分けました。よければそちらを参考にしてください。

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ここで言う『Lizzie』というのは『Leelaの上位バージョンである「Leela Zero」を搭載した検討用ソフト』のことを指します。もちろんLeelaよりも強いですし、検討機能も優れています。このLizzieもネットで無料入手できますよ。

『次の一手』機能を楽しむ

Leelaには『次にどこに打つのがお勧めなのか』を教えてくれる機能があります。

『File』『New Game』をクリックすると次の画面となります。

これを見れば大体わかると思いますが、わかりにくいかなと思えるところだけ説明しますね。

④持ち時間?
持ち時間設定は無いと思います。ここを1分にして5分以上放置しても、時間切れ負けにはなりません。とりあえず『何も気にしなくていい』と個人的には判断しています。

⑥AIの強さ
『AI』というか、つまりは『Leelaの強さ』ですね。下に行くほど強くなるという事のようです。

⑦チェック入れ推奨
これはおそらく『チェックを入れておくと思考エンジンのスピードが速くなる』という機能だと思います。銀星囲碁18にそういった機能がありました。とりあえずチェックを入れておけばいいだけの場所だと考えればいいと思いますよ。

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そして、設定が終了すれば自由対局の開始です。この時に、対局中、以下の機能を使ってみると『次の一手』をコンピュータが予想して教えてくれるようになります。

『 Tools → Show Network Probabilities 』をクリックすると次のようになります。

一番お勧めの場所が『赤』で、次にお勧めなのが中国流の場所の『黄』ですね。薄っすらと黒くなっている場所もそこそこにお勧めという事です。

囲碁の打ち方に悩んでいる方は、この機能を使ってLeelaお勧めの打ち方を習得していくのも悪くない勉強法かもしれませんよ。

陣地を盤面上で表現する

自分の陣地がどれくらいあるのか、また相手の陣地がどれくらいあるのかを視覚的にわかりやすくする機能がこれです。

対局中に、以下のような操作を行ってください。

『 File → Territory 』をクリックすると次の画面となります。

丸が大きいほど高い確率で陣地になるってことで、小さいほど陣地になりにくいってことですね。ただ、碁石と同化してしまっているのようにみえなくもないので、少々見にくいかなと思います。

これを見やすくしたものが別にあります。

『 File → Show Moyo 』をクリックすると次の画面となります。

個人的にはこちらの方が好きですね~。

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この記事を書いた人

『碁石愛護委員会』会長ムスイの葛藤。『碁石を守ってあげたい』という想いと、『碁石を殺してしまいたい』という想い。矛盾するこのジレンマに対していまだに答えを見いだせていない。とりあえず、碁石たちの悲しみの根源である『日本棋院』に対して厳しく追及していく構えである。

コメント

コメント一覧 (6件)

  • レート対局で7danまで上がったあとは1proになりました
    8danは存在しないようです。。。

  • 質問ですが 自分の棋譜を入力して途中迷ったときに 次の一手をAIに聞くことはできるのでしょうか?

  • 碁盤が勝手にスクロールしてし
    まい戻りません。アドバイスをお願いします。

  • ソフトに問題が生じているということなら『①ソフトを完全に削除する』『②新しくソフトを入れなおす』これで元に戻るかもしれません。

    そうでないなら、パソコンの方の問題かもしれません。何にしても、状況がいまいちよくわかりませんので何とも言い難いです。

  • 今更ですがプログラムの国際化の勉強でleelaを取り上げてみました。メニューやガイダンスが日本語で表示されます。興味のある方は試してみてください。インストール方法は本家のleelaと同じです。
    なおプラットフォームがWindows以外の場合はソースからビルドする必要があります。
    https://github.com/MAOmao000/LeelaGUI/releases/tag/v1.1.0
    setupLeelaI18N_WIN32.zip(Windows 32ビット環境)
    setupLeelaI18N_WIN64.zip(Windows 64ビット環境)

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