【詰碁問題】4目ナカデ(中手)が正解となるパターンを紹介【まとめ】

ここでは詰碁問題にて『4目ナカデ(中手)』が正解となるパターンをまとめて紹介いたします。頭の中でパターン化して、実戦でもすぐにひらめくようにしておきましょう。

『4目ナカデ(中手)が何かわからない』という方は、最後に解説を入れていますので、そちらを参照してください。
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目次

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4目ナカデ(中手)が正解となる詰碁問題

詰碁はパターンです。問題を見た瞬間に答えがわからないのであれば、回答を見て、回答を暗記することを心がけた方がいいです。

◆問題1

◆問題2

◆問題3

(2017年8月6日に追加)

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正解

◆問題1の正解


4目取られたとしても、この形は1眼にしかなりません。『4目にして取らせる』ことで相手に2眼作らせないってことですね。お見事です。

◆問題2の正解


黒3手目の『1目取らせる』という発想がなかなか出てこず苦労しました。

◆問題3の正解


白を殺す問題なわけですから、黒の1手目は決まっています。それからどうするかって問題ですね。4目ナカデの特性を生かした上手い問題だと思います。

『4目ナカデ(中手)』とは?

▲『4目ナカデ』で、眼が1つしかなく、『黒死』に

4目ナカデというのは、図で確認できる通り『黒の空間が4つある状況』のことを指します。

『右の図』の場合、先に白1に打たれてしまうと、黒は2眼できません。つまり、『黒死』の状況です。

『左の図』の場合は黒にとってはもっと厄介で、黒が先に打ったとしても黒は2眼できません。

詰碁問題では、『わざと自分の石を相手に取らせて、4目ナカデの状況にし、相手に2眼作らせない』という戦術があります。今回ここで紹介している詰碁問題は、こういった4目ナカデの特徴をうまく使い、相手の石を殺してしまうという問題になっています。

ま~、言葉にしてしまうとややこしいですよね。とりあえず、色々なパターンを試して、こういったもんなんだな~と慣れ親しんでください。やればやるほど、理解できるものですよ。

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この記事を書いた人

『碁石愛護委員会』会長ムスイの葛藤。『碁石を守ってあげたい』という想いと、『碁石を殺してしまいたい』という想い。矛盾するこのジレンマに対していまだに答えを見いだせていない。とりあえず、碁石たちの悲しみの根源である『日本棋院』に対して厳しく追及していく構えである。

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