【囲碁初心者講座】生きるためには二眼必要【ルール】

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皆さんこんにちは、ジュンコです。

今回は、囲碁の世界で「生きている状況」にするにはどうすれば良いか、について説明していきます。結論を言いますと「二眼」つくれば生きていることになります。

白は「眼」という「空間」が2つ存在します。このように「二眼」あれば生きているということになります。逆に言うなら、二眼無い石は全て死んでいます

囲んでいる黒も「二眼」作っていないだけで「いつでも二眼作れる状況」にあります。だから二眼作るまでもなく「生きている」ということになります。

ある意味、これが囲碁において最も重要なルールになります。

黒にとっては白の中が「着手禁止点」になっているのはわかるでしょうか? 「着手禁止点」がわからない場合は戻って確認してくださいね。

基本的に着手禁止点に打ってはいけないのですが、例外として「相手を殺せる場合は着手禁止点に打っても良い」ということになっています。

何故かと言いますと「殺す前は着手禁止点」でも、「殺した後は着手禁止点でなくなっているから」です。

このように「一眼」では殺されてしまいます。「二眼」あれば「着手禁止点が2つ」なので絶対に殺されることはありません。ですから、生きるために二眼作らなければいけない、ということになります。

目次

実戦の「二眼」は?

実戦では綺麗な「二眼」にはなっていません。

「青丸」で囲んだ黒は「二眼作れる」という判断で生きていることになります。

対して「赤丸」の黒は「二眼作ることができない」ため死んでいるという評価になります。

このように、実戦で打っていくには「二眼あるか否か」を判断できる能力が必要になってきます。

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この記事を書いた人

『碁石愛護委員会』会長ムスイの葛藤。『碁石を守ってあげたい』という想いと、『碁石を殺してしまいたい』という想い。矛盾するこのジレンマに対していまだに答えを見いだせていない。とりあえず、碁石たちの悲しみの根源である『日本棋院』に対して厳しく追及していく構えである。

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