【野狐囲碁】絶芸の検討機能を使って対局した棋譜をグラフ化

野狐囲碁に『絶芸の検討機能』がありましたので使ってみました。『絶芸』というのは中国が開発している囲碁AIで世界トップクラスの強さを持ちます。使っているコンピュータにもよるとは思いますが、かなりハイレベルな検討を行ってくれるはずです。

この記事では『絶芸の検討機能を扱う方法』を紹介いたしますので、皆さんもぜひ使ってみてください。

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目次

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『絶芸』はどこにあるのか?

初期画面の右上に紫色に『絶芸』と書かれてあるボタンがあると思います。ここをクリックしてください。

10ポイントほど貯めれば『絶芸の検討機能』が使えますよ。ログインしたり対局したりしてここでポイントを入手しましょう。毎日コツコツやっていたら結構貯まります。

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『絶芸の検討機能』を使ってみよう

自分のページで対局した棋譜を開いて下さい。すると右下に・・・・・なんて書いてあるんでしょうね、これ?? 中国語で書かれてあるのでよくわかりませんが、とりあえずここをクリックしてください。

すると、このようなグラフが追加されます。これが絶芸の機能です。

この対局、私が白です。そしてグラフの意味は『真ん中は互角』『上に行けば行くほど私(白)が有利』ということです。25手くらいから黒が良くなってきてずっと黒が良かったのですが、160手辺りから白が良くなってきて逆転勝利したってことを表しています。

画像の『丸』で囲んでいるところには『80-5.1%』と書かれてあります。これは『80手目で白が勝てる可能性は5.1%しかない』という意味です。そんなに負けていたのか~・・・・・。

では、次に『21手目あたりから何故黒が良くなってきたのか』を『絶芸』を使って調査してみようと思います。

まず21手目にして、丸で囲んでいる『絶芸の推薦』ボタンを押してください。そうすると絶芸の最善手を指し示してくれます。

私は『白丸44.4』に打ちましたが、絶芸は『赤丸49.5』の方が良いとしています。ま~、ごもっともな話です。どう考えてもこっちから押さえるべきでしたね。

そして、『赤丸』をクリックすると以下のように最善手の流れを指し示してくれます

なぜこれが最善手になるのか私の力量ではいまいちわかりかねますが、この時点で白が40目ほど良く、ちゃんと打っていれば白の圧勝の状況だったようですね~。

一局当たり20回検討機能を使うことができます

グラフと棋譜を見比べよう

今回紹介した対局の棋譜を載せておきます。グラフの変化などを知るうえでの参考にしてください。

色々と変な打ち方をしているとは思いますが、その点は生暖かい目で見てやってくださいませ(笑。

拡大画像を見たい方はコチラ

白番  : ムスイ2段(←ブログ主)
黒番  : ???2段

対局結果: 白、ムスイ2段の中押し勝ち

なお、私が保有している有料の囲碁AI『最強の囲碁Zero』は今回の対局をこのように評価しました。

野狐囲碁の絶芸は『勝率』をグラフにしていますが、最強の囲碁Zeroは『何目差』かをグラフにしています。ですからどの状況でどの程度の差がついているのかが表示されわかりやすいです。

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この記事を書いた人

『碁石愛護委員会』会長ムスイの葛藤。『碁石を守ってあげたい』という想いと、『碁石を殺してしまいたい』という想い。矛盾するこのジレンマに対していまだに答えを見いだせていない。とりあえず、碁石たちの悲しみの根源である『日本棋院』に対して厳しく追及していく構えである。

コメント

コメント一覧 (6件)

  • 野狐囲碁で自分の棋譜を開いても、画面の右下に「絶芸云々」のボタンが表示されません。そのため、絶芸の検討機能が使えません。どうすれば「絶芸云々」のボタンが表示されるようになりますか。ちなみに私の現在の保有ポイントは12となっています。

  • 私の方では普通に表示されています。原因はよくわかりませんね~。パソコン自体が古くてシステム的に対応していない、ってことなのかもしれません。

  • いつのまにか絶芸のマークがFineartというマーク変わって絶芸機能が使えなくなってしまいました。修復できないでしょうか

  • いえいえ、『絶芸マーク』が『Fineartマーク』に変わっただけで今まで通り使えますよ。

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