ここでは詰碁問題にて『4目ナカデ(中手)』が正解となるパターンをまとめて紹介いたします。頭の中でパターン化して、実戦でもすぐにひらめくようにしておきましょう。
『4目ナカデ(中手)が何かわからない』という方は、最後に解説を入れていますので、そちらを参照してください。
[cc id=1581 title=”◆◆◆アド広告”]
目次
4目ナカデ(中手)が正解となる詰碁問題
詰碁はパターンです。問題を見た瞬間に答えがわからないのであれば、回答を見て、回答を暗記することを心がけた方がいいです。
◆問題1
◆問題2
◆問題3
(2017年8月6日に追加)
[cc id=1581 title=”◆◆◆アド広告”]
正解
◆問題1の正解
4目取られたとしても、この形は1眼にしかなりません。『4目にして取らせる』ことで相手に2眼作らせないってことですね。お見事です。
◆問題2の正解
黒3手目の『1目取らせる』という発想がなかなか出てこず苦労しました。
◆問題3の正解
白を殺す問題なわけですから、黒の1手目は決まっています。それからどうするかって問題ですね。4目ナカデの特性を生かした上手い問題だと思います。
『4目ナカデ(中手)』とは?
4目ナカデというのは、図で確認できる通り『黒の空間が4つある状況』のことを指します。
『右の図』の場合、先に白1に打たれてしまうと、黒は2眼できません。つまり、『黒死』の状況です。
『左の図』の場合は黒にとってはもっと厄介で、黒が先に打ったとしても黒は2眼できません。
詰碁問題では、『わざと自分の石を相手に取らせて、4目ナカデの状況にし、相手に2眼作らせない』という戦術があります。今回ここで紹介している詰碁問題は、こういった4目ナカデの特徴をうまく使い、相手の石を殺してしまうという問題になっています。
ま~、言葉にしてしまうとややこしいですよね。とりあえず、色々なパターンを試して、こういったもんなんだな~と慣れ親しんでください。やればやるほど、理解できるものですよ。
[cc id=2650 title=”◆ラスト・広告”]