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2021囲碁【王座戦】日程・結果速報、芝野VS井山【棋譜】

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2021年の王座戦は井山5冠が3勝2敗で王座のタイトルを獲得いたしました。これで2021年のタイトル戦は全て終了。井山さんが『棋聖』『名人』『本因坊』『王座』『天元』の5冠で、許さんが『十段』、関航太郎さんが『天元』です。顔ぶれもだいぶ変わりましたね~。

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目次

第5局目

対局日 : 12月9日(木)
対局場 : 山梨県甲府市「常磐ホテル」
持ち時間: 3時間

白番: 芝野 虎丸(王座)
黒番: 井山 裕太(4冠)

対局結果: 黒番、井山4冠の中押し勝ち

最終局までもつれた王座戦第5局目は井山4冠の勝利。これで井山4冠は王座のタイトルを獲得となりますので、『棋聖』『名人』『本因坊』『王座』『碁聖』の5冠となりました。

最終局は大激戦だったようです。どちらが勝ってもおかしくはない戦いでした。『黒143』はあまり良くない手だったようです。ここで中央の黒を上手く攻めれば白は勝てていたかも?

そして『白156』が事実上の敗着のようです。白はその上に打つべきだと囲碁AIは指し示しています。これが原因で一気に投了へ。う~ん、芝野さん残念でした。

◆王座戦第5局:動画解説◆
・王座戦生中継:(公式動画)
・rido channerl:(解説)

第4局目

対局日 : 12月3日(金)
対局場 : 神奈川県秦野市「陣屋」
持ち時間: 3時間

白番  : 井山 裕太(4冠)
黒番  : 芝野 虎丸(王座)

対局結果: 黒番、芝野王座の中押し勝ち

王座戦第4局目は芝野王座の勝利。これでお互い2勝2敗の五分と五分。最終局までもつれ込むことになりました。いや~、芝野王座は調子が悪かったんですけどね~。王座だけは守りたいという執念でしょうか。

囲碁AIは『138手~142手』まで双方ともにダメだししてます。何がどうダメなのかはよくわかりませんが。なんにしても、ここの攻防で芝野王座が優勢になったっぽいです。

◆王座戦第4局:動画解説◆
・王座戦生中継:(公式動画)
・rido channerl:(解説)

第3局目

対局日 : 11月19日(金)
対局場 : 新潟県南魚沼市「ryugon」
持ち時間: 3時間

白番  : 芝野 虎丸(王座)
黒番  : 井山 裕太(4冠)

対局結果: 黒番、井山4冠の中押し勝ち

王座戦第3局目は井山4冠の勝利。これで井山4冠の2勝1敗となりタイトル獲得に王手となりました。5冠目前です。

芝野王座の勝利は確定的になっていましたが、黒155と上辺でコウが発生してから形成が一気に変わりました。さすが井山4冠ですね。逆転の手をずっと狙っていたのでしょう。井山4冠が『7冠』を取っていたころの執念深い碁が戻ってきているように思えます。

◆王座戦第3局:動画解説◆
・王座戦生中継:(公式動画)
・rido channerl:(解説)

第2局目

対局日 : 11月12日(金)
対局場 : 兵庫県神戸市「ホテルオークラ神戸」
持ち時間: 3時間

白番  : 井山 裕太(4冠)
黒番  : 芝野 虎丸(王座)

対局結果: 黒番、芝野王座の中押し勝ち

王座戦第2局目は芝野王座の勝利。これでお互い1勝1敗の五分五分となりました。

左上のコウ争いから白の井山4冠が崩れていったっぽいですね。井山4冠はコウに強い印象なので意外です。そして『白98』で黒の勝率が大きく上昇しています。AIは無駄な一手と判断したのかな。

◆王座戦第2局:動画解説◆
・王座戦生中継:(公式動画)
・rido channerl:(解説)

第1局目

対局日 : 10月29日(金)
対局場 : 神奈川県横浜市「横浜ロイヤルパークホテル」
持ち時間: 3時間

白番  : 芝野 虎丸(王座)
黒番  : 井山 裕太(4冠)

対局結果: 黒番、井山4冠の中押し勝ち

王座戦第1局目は井山4冠の勝利。5冠を目指すべく良いスタートダッシュを切りました。芝野王座は何とか最後のタイトルを守りたいところなのですが・・・・・最近、勢いがありません。

井山4冠が優勢ながらも、芝野王座が何とか頑張ってきたものの・・・・・、最後は力尽きたって感じのグラフですね。全体的に黒良しなのですが、『黒73』が囲碁AI的にかなり気に入らなかったようです。勝率が20%辺りまで大きく落ちています。

◆王座戦第1局:動画解説◆
・王座戦生中継:(公式動画)
・rido channerl:(解説)

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王座戦の日程、賞金など

第1局 10月29日(金) 神奈川県横浜市
「横浜ロイヤルパークホテル」
第2局 11月12日(金) 兵庫県神戸市
「ホテルオークラ神戸」
第3局 11月19日(金) 新潟県南魚沼市
「ryugon」
第4局 12月3日(金) 神奈川県秦野市
「陣屋」
第5局 12月9日(木) 山梨県甲府市
「常磐ホテル」

主催  : 日本経済新聞
賞金  : 1400万円
挑戦手合: 5番勝負
持ち時間: 3時間、秒読み5分
創設年 : 1952年

王座戦『本戦』

棋士 1回戦 準決勝 決勝 挑戦権
羽根九段 羽根 張 井山 井山
林八段
小山四段 張
張九段
井山棋聖 井山 井山
安達七段
孫七段 結城
結城九段
本木八段 許 伊田 一力
許八段
大場七段 伊田
伊田八段
高尾九段 高尾 一力
村川九段
鶴田六段 一力
一力天元

◆挑戦者は『井山』4冠!

王座戦の挑戦権は井山4冠が獲得しました。最近の井山4冠は勢いがありますからね。このまま王座のタイトルもとってしまうかも!?

◆決勝進出

決勝まで上がってきたのはやはり『井山4冠』と『一力天元』の2人。今の勢いなら井山4冠かな~と思えますが、一回勝負ですから何が起こるかわかりません!

◆ベスト4

『伊田八段』が許八段に勝ちましたか。碁聖戦でも本戦決勝まで上がってきましたし、最近頑張ってるな~って印象を受けます。

とは言っても、やはり勝ち上がってくるのは『井山棋聖』と『一力天元』だと思います。

◆1回戦

だいたい順当勝ちってところだと思う。勝ち上がってくるのはやはり、井山さん、許さん、一力さんあたりでしょうね~。

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