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前回は石が死んでしまう悲しいお話でしたので、今回は『どういう石が生きているのか』について説明していこうとおもいます。これは囲碁を打つ上で最も重要なルールの一つなのでしっかりと理解しておいてくださいね。
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目次
眼が2つあれば生きている
『眼』と呼ばれる空間が2つあること、これが生きるための条件です。この条件を満たさなければ死んでいるということになります。そして、対局で負けてしまいます。
ですから、生きるために、そして勝つためにしっかりと『眼を2つ』つくりましょう。
眼が1つだと殺されてしまう
生きるための条件として『何故、眼が2つ必要なのか?』といいますと、こういうことですね。眼が1つだけだと殺されてしまうんですよ。
こうならないために、眼を2つ作らなければいけません。
【着手禁止点】完全に囲まれた場所には打てない
上下左右を囲まれている1つの空間を『着手禁止点』と言います。
『眼が1つの場合』の画像では『着手禁止点』に打ち込んで白を殺しましたが、眼が2つある場合は眼の中に打ち込むことはできません。『殺すことができる場合にのみ打ち込むことができる』ってことですね。
下の空間は『2つ』あるため着手禁止点ではありません。黒は打ち込むことができます。しかし、打てるのは1つのみです。2つ目は『着手禁止点』になってきますので打てません。・・・・・とは言っても、この場合、打ち込んでも黒にとって損にしかならないため普通は打ち込みません。
全て『眼が2つ』あるから生きている
この白は全て『眼が2つ』ありますので生きています。何となくでいいので『眼が2つある形』ってのを頭に入れておきましょう。
次回は『眼が2つあるように見えるけど・・・・・実はそうではなかった!』というお話をいたします。『眼』にみえるけど実は『眼ではない』って形もあるんですね。そのお話です。
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