囲碁ブログ『日々ネット』

【ムスイの囲碁初心者講座】殺されて死んでしまうこともある!?

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今回は囲碁において最も悲しい話をしなければいけません。

そう、囲碁とは『殺し合いの戦争ゲーム』なのですよ! 普通に死にますし、殺されてしまいます。『陣取りゲームの平和なゲーム』だと思っていたら大変なショックを受けてしまうことでしょう。その点に関して詳しく説明していこうと思います。

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目次

周りを囲まれると死ぬ

左の『白』は黒によって3方向から囲まれてしまっています。右に打たれてしまうと・・・・・全方向から囲まれてしまいますので、死にます。完全に囲まれた石は完全に死んでいるので、盤上から外されます。

取られた石は『アゲハマ』と言って碁盤の外に置かれます。将棋のように自分の手駒として使える、なんてことはありません。囲碁において『取られる』とは『死』を意味します。当然、生き返ることなどありません。

密集してると、まとめて死ぬ

1つの石だけではありません。こういった固まりになっているとまとめて殺されてしまいます。また、このように隅っこにいると敵は囲みやすく殺しやすいんですね。

ですから、隅にいる場合は注意が必要です。

手を下すまでもなく死んでいる

盤上の白は全て死んでいます。

黒にしてみれば
『お前はもう死んでいる』
『トドメをさすまでもない』
こういった状況です。

囲碁には『生きるための条件』というものがあります。条件を満たせば死ぬことはありません。しかし、残念ながら今回の白は全てその条件を満たしていないので死んでしまっています。こうならないために『生きるための条件』を学ばなければいけません

ということで、次回は『石の生き方』を説明していきます。

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