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2020囲碁【天元戦】日程と結果速報!一力VS井山【棋譜】

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2020年度の天元戦は一力碁聖が3勝2敗でタイトルを獲得いたしました。これで『天元』と『碁聖』の2冠です。

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目次

第5局目

対局日 : 12月16日(水)
対局場 : 徳島県徳島市「徳島グランヴィリオホテル」
持ち時間: 3時間

白番  : 井山裕太(天元)
黒番  : 一力 遼(碁聖)

対局結果: 黒番、一力碁聖の中押し勝ち

天元戦第5局目は一力碁聖の勝利。これで一力碁聖の3勝2敗となり天元のタイトル獲得です。おめでとうございます! 今年は『碁聖』と『天元』の2つのタイトルを獲得し、一力天元にとっては嬉しい一年となりましたね~。

序盤から中盤にかけては白の井山棋聖の方が優勢だったみたいですが・・・・・、2回大きく上に上がってますね。井山棋聖がポカっちゃったかな? 中央での戦いが良くなかったってことと、右上の白を取られたのが決定打ってことなのだろうと思います。

◆天元戦第5局:動画解説◆
・rido channerl:(解説)

第4局目

対局日 : 12月7日(月)
対局場 : 兵庫県洲本市「ホテルニューアワジ」
持ち時間: 3時間

白番  : 一力 遼(碁聖)
黒番  : 井山裕太(天元)

対局結果: 白番、一力碁聖の中押し勝ち

天元戦第4局目は一力碁聖が中押し勝ちしました。これで成績はお互い2勝2敗の五分。次の第5局目で決着です!

囲碁AIによると・・・・・これは『圧倒的に白勝利』って感じですね。すでに中盤辺りから白の勝利確定を指し示しています。囲碁のタイトル戦でここまで圧倒的な内容は初めてではないかな~と思えるほどです。

◆天元戦第4局:動画解説◆
・rido channerl:(解説)

第3局目

対局日 : 11月27日(金)
対局場 : 福岡県久留米市 「ホテルマリターレ創世 久留米」
持ち時間: 3時間

白番  : 井山裕太(天元)
黒番  : 一力 遼(碁聖)

対局結果: 白番、井山天元の中押し勝ち

天元戦第3局目は井山天元の勝利。これで井山天元の2勝1敗となり、タイトル防衛に王手となりました。一力碁聖、前回の第2局目で逆転負けしてから流れが井山天元の方に行ってしまった感じです。

囲碁AIは序盤からずっと白の方が良いと判断していたみたいです。事実上の圧勝だったのでしょう。

◆天元戦第3局:動画解説◆
・rido channerl:(解説)

第2局目

対局日 : 10月20日(火)
対局場 : 北海道札幌市「京王プラザホテル札幌」
持ち時間: 3時間

白番  : 一力 遼(碁聖)
黒番  : 井山裕太(天元)

対局結果: 黒番、井山天元の中押し勝ち

天元戦第2局目は井山天元の中押し勝ちとなり、これで1勝1敗。成績が五分五分に戻りました。面白くなってきましたね~。

ほぼ白の一力碁聖の勝利と言われていたのですが『白198』が敗着だったみたいです。『黒199』に打たれてしまい白1目を噛み取られてしまいました。ほぼ勝利確定だっただけに、一力碁聖にとっては痛い一戦になってしまいましたね~。

第3局目は『11月27日(金)』です。一ヶ月以上も先なんですよね~。ま~その間、王座戦が3局もありますのでそちらを楽しみましょう。

◆天元戦第2局:動画解説◆
・rido channerl:(解説)

第1局目

対局日 : 10月8日(木)
対局場 : 愛知県名古屋市「賀城園」
持ち時間: 3時間

白番  : 井山裕太(天元)
黒番  : 一力 遼(碁聖)

対局結果: 黒番、一力碁聖の半目勝ち

天元戦第1局目は一力碁聖が勝利しました。碁聖のタイトルを取って以降、勢いがあります。今、日本の棋士で一番強いのは一力碁聖かもしれませんね~。

いつものように『グラフ』を載せたかったのですが・・・・・私が載せているグラフは『中国ルールのコミ7目半』で計算されているものです。そのため今回のような『半目勝利』となるかなり計算がくるってくるんですよ。ということで、今回はグラフを載せません。

◆天元戦第1局:動画解説◆
・中日新聞  :(解説1)(解説2)
・rido channerl:(解説)

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天元戦の日程、賞金など

第1局 10月8日(木) 愛知県名古屋市
「賀城園」
第2局 10月20日(火) 北海道札幌市
「京王プラザホテル札幌」
第3局 11月27日(金) 福岡県久留米市
「ホテルマリタ-レ創世 久留米」
第4局 12月7日(月) 兵庫県洲本市
「ホテルニューアワジ」
第5局 12月16日(水) 徳島県徳島市
「徳島グランヴィリオホテル」

主催  : 新聞三社連合
賞金  : 1300万円
挑戦手合: 5番勝負
持ち時間: 3時間、秒読み5分
創設年 : 1974年

天元戦『本戦』

棋士 1回戦 2回戦 3回戦 準決勝 決勝
孫七段 孫 孫 河野 河野 一力
依田九段
三村九段 三村
佐藤二段
北野八段 河野 河野
河野九段
大西五段 佐田
佐田四段
余八段 余 余 伊田
六浦七段
横塚七段 許
許八段
伊田八段 伊田 伊田
小林
名誉棋聖
藤井七段 安達
安達六段
山城九段 西 西 西 一力
西三段
趙九段 趙
安斎七段
張九段 張 張
洪三段
鈴木七段 淡路
淡路九段
村川十段 村川 山下 一力
山田九段
富士田七段 山下
山下九段
瀬戸八段 瀬戸 一力
蘇九段
一力八段 一力
仲邑九段 仲邑
谷口四段

◆『一力碁聖』が挑戦権を獲得!

先日『碁聖』の初タイトルを獲得した一力碁聖が『天元』の挑戦権をも獲得してきました。3月に大学を卒業して囲碁に取り組みやすい環境になったのでしょう。

迎え撃つは井山天元です。一力碁聖は過去何度もタイトル戦で敗れています。絶好調の今なら井山天元からタイトルを奪える、かも!?

◆決勝進出

『河野九段』と『一力八段』が決勝に進出です。先日『碁聖』のタイトルを取りましたので『一力碁聖』ですね。一力碁聖には何とか挑戦権を獲得してもらって、タイトル戦3連敗させられてしまった井山3冠に挑戦していただきたいところなのですが。

◆ベスト4

『西三段』という方がベスト4まで上がってきましたよ。ちょっと調べてみたところ1月に『四段』に昇級してますね。平成11年生まれで21歳ですか。若手が上がってきたってのは素晴らしいことだと思います。

◆二回戦

『一回戦』の話に戻りますが、『富士田七段』は天元戦予選Aで芝野名人に勝利していますが、王座戦でも『一力八段』に勝利しています。地味に『令和三羽烏キラー』となる活躍を見せています。どちらも本戦一回戦で負けてしまっているってのは残念なところですが。まだ28歳です。これから期待を持てますね~。

余と許の台湾人対決は『余八段』が勝利。余八段だってまだまだ25歳。タイトル狙えますよ。

◆一回戦

何か物足りなさを感じるな~と思ったら『芝野2冠』がいませんでした。どうやら予選Aで『富士田七段』に負けてしまったようです。そしてその富士田七段も山下九段に負けてしまいました。

山下九段は『名人戦:0勝4敗』『本因坊戦:0勝5敗』と絶不調です。天元戦では勝ち上がっていただきたいですね~。

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