◆2017年◆
棋聖戦 十段戦 本因坊戦 碁聖戦 名人戦 王座戦 天元戦
◆2016年◆
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6月末頃から始まる『碁聖戦』。私にとっては苦い思い出のあるタイトル戦です。といいますのも、昨年度は井山6冠が3連勝で終わらせてしまいました。そのため、『8月は囲碁のタイトル戦が全くない』という状況に陥ってしまったんです。一年を通して、『タイトル戦が全くない月』というのはまさに8月だけでした。

日程によっては第3局目が8月に食い込んでくる場合もあるようですが、やっぱり3連勝で終わってしまうのはタイトル戦として寂しいですよね。何とか井山6冠を苦しめることができる挑戦者であってほしいものです。

3月10日時点で残すは4人。『王立誠九段』『本木克弥七段』『一力遼七段』『山下敬吾九段』です。昨年は5月中旬に挑戦者が決まっていましたが、今年はペースが速いようなので、もしかしたら4月中旬に決定するかもしれませんね。

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本戦の状況

本戦の3回戦が終了した時点で残り4人。ちなみに、当ブログの管理者は『若い棋士に伸びてほしい』という思いが強いです。若手が伸びなければ、日本の囲碁に未来はありませんからね。ですから、現在の4人で言うなら『本木克弥七段(22歳)』と『一力遼七段(20歳)』を応援しています。その点、ご了承くださいませ、

次回対局の組み合わせは

・『王立誠九段』VS『本木克弥七段』
・『一力遼七段』VS『山下敬吾九段』

です。

本木7段は本因坊戦で成績1位となっています。もしかしたら碁聖よりも先に、本因坊の挑戦権を得てしまうかもしれませんね。

一力7段は、昨年の天元戦の挑戦者でもありました。若手の中でも頭角を現している人物の一人だと思われます。

どちらかに頑張っていただきたいのですが・・・さてさて、どうなるか。

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『碁石愛護委員会』会長ムスイの葛藤。『碁石を守ってあげたい』という想いと、『碁石を殺してしまいたい』という想い。矛盾するこのジレンマに対していまだに答えを見いだせていない。とりあえず、碁石たちの悲しみの根源である『日本棋院』に対して厳しく追及していく構えである。