将棋のサイトでは以前から『ソフト指し問題』にて掲示板やブログで大きくトラブルになっているのを何度も見ました。『ソフト指し』というのは『ソフトを使って将棋を指す行為』の事ですね。ソフトが強いとややこしくって大変だな~と、囲碁打ちの私は思っていたものです。

ところが、囲碁の方でもだいぶ強くなってきました。2016年度時点でアマチュア7段クラスのソフトが存在するとか。『ソフト打ち』と噂される人物もまたちょくちょく耳にするようになってきました。困ったものです。

実は最近、『囲碁、将棋に関わらず、ソフト打ちをしている人物を特定する方法』があることがわかりました。今回ここでは『ソフトを使っている人を特定する方法』をご紹介したいと思います。

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ソフト打ちを特定しているサイトがあった

某質問サイトにて、このような質問を見つけました。

・囲碁クエストで運営にソフト打ちだと認定された
・自分はソフト打ちなどやっていない
・運営はどうやってソフト打ちだと特定しているのでしょうか?

つまり、この話によりますと、『囲碁クエストの運営者は、ソフト打ちを特定する方法を持っている』ということになります。そんなことができるんだな~と話を聞いて、ビックリしました。

では、どうやって運営はソフト打ちだと特定しているのか?

ちょっと考えてみたところ、なるほど、わかりました。意外と簡単に特定する方があるんだなと、私も気づくことが出来ました。

その方法を次に紹介したいと思います。

ソフト打ちの特定方法は『一手一手の時間』でわかる

例えば、私が囲碁を打つ時の一手一手に要する時間はこんな感じになります。

これはどういうことかと言いますと、私は序盤はあまり時間を使いません。終盤に向かうほど使う時間が増えていきます。長考することもあれば、あまり時間を使わずにすぐに打つ場合もあるということですね。

それに対して、ソフト打ちの時間の使い方はこんな感じになります。

一目瞭然ですね。おかしいんです。

・ソフトに考えさせる時間
・操作するための時間

この2つが存在するため、どうしても早打ちしにくいんです。もちろん、ソフト打ちを誤魔化すために部分的なところで早打ちするってのはできるかもしれません。しかし、全体的に見れば、やはりごまかしがききません。これが、ソフト打ちの特徴なんですね。

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運営が本気になればソフト打ちは撲滅できる

つまり、運営レベルでソフト打ちを特定するなら

・一手一手の時間をはかる
・時間の使い方がおかしい場合はソフト打ちだと判断できる

こういったものをプログラミングで組んでおけば、自動的にソフト打ちを特定できるってことなんですよ。後は運営会社が本気で撲滅に取り組む気があるかどうかの問題ということになってきます。

最初に記入した通り、囲碁クエストの方ではソフト打ちを特定して処罰している可能性があります。私はこういった機能を使ってソフト打ちを特定しているんだろうなと推測しています。

というか、1日に何百何千局と囲碁の対局が行われているわけですからね。運営が個人レベルで特定する事なんて不可能なんですよ。ですから、こういったプログラミングを組んでいるとしか考えられません。もしやっているとしたら、凄いことですよね~。

囲碁クエストでやっているということは、将棋クエストでも同じような機能が使われているのかもしれませんね。まだまだ実験段階なのかもしれませんが。

個人レベルでソフト打ちを特定するなら

個人レベルで『あやしいな』と思えるような人がいるなら、まずは『一手一手の時間をはかる』という手法で調査してみるといいと思います。一定間隔で打ち続けているようなら『ソフト打ち』の可能性が高いと思います。

また『対局中、早打ちをしていない』という状況であれば、それもまたソフト打ちの可能性を高めると思いますよ。

ま~、何にしても、個人レベルで特定するのは難しいですよね。手間もかかりますし。

ま~、個人的には、他人に害を与えるようなことをしていないのであれば、ソフト打ちでもいいのではないかな~と思っています。

時々いるんですよ。ソフト打ちを絶対悪と考えて、ソフト打ちの人を問答無用で攻め立てる人。そういった行為も問題だと思います。特に害が無ければスルーでいいと思いますよ。ま~、平和的に行きましょう。

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