皆さん、こんにちは。日々ネットムスイです。

ここでは『ヒカルの碁』がやり残した宿題をかたずけて行こうと思います。

それでは『ヒカルの碁がやり残した宿題』って一体なんなんでしょうね? ズバリ! それは『ヒカルの碁を見ておも、囲碁を理解することはできない』ということです。

何で単行本や漫画の内容で初心者講座をやっていかなかったんでしょうね。それをやっていたら、現在、囲碁人口はもっと増えていたでしょうに。ヒカルの碁はとんでもないミスを犯してしまったなと思うんですよね。

そこでこれから始めて行こうと思ったのが『ムスイの初心者囲碁講座』です。

ま~、ややこしいことを言ってもなかなかわかりませんからね。少しずつ、一歩一歩、囲碁の基本を説明していこうかなと思っています。

で、今回のテーマですが・・・・・、ズバリ! 『囲碁の地の数え方』を説明してみたいと思います。




(今回のポイント)地を数えてください

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この場合、『白の地が27.5目』『黒の地が23目』となり、白が勝ちとなります。

意味が分からない方は、以下の解説を読んでいってください。




どっちの陣地が多いですか?

まずはこの画像。
白と黒ではどちらの陣地が多いか数えてみてください。

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わかりやすくしますと、黒と白の陣地はこんな感じになります。

161130-gg02

白は右上に『9目』、下に『12目』の陣地があります。
つまり、白の地は『21目』ということです。

対して黒は、『23目』の陣地があります。

『21目』と『23目』なわけですから、
黒の方が『2目』陣地が多いということになりますね。

囲碁には『コミ6.5目』というものがある

白・・・21目
黒・・・23目

なので、黒が勝ち・・・というわけではありません。
実は囲碁には『コミ』というものがあるんです。

囲碁の場合、どうしても『先に打ち始める黒が有利』となってしまいます。そのため、『ハンデ』として『白にコミ6.5目を提供する』というルールになっているんですよ。

ですから、実際の勝負においては

白・・・27.5目(21+6.5)
黒・・・23目

となって、白が4.5目多いことになり、白の勝ちということになります。