インターネットの対局サイトで最もユーザー数が多いのが『東洋囲碁』。このサイトで打った棋譜データーが実はご自分のパソコン内部に保存されている・・・・・ということをご存知の方は意外と少ないかもしれません。

今回ここでは、『東洋囲碁の棋譜がパソコン内部のどこに保存されているのか』ということと、『棋譜データーをSGFデータに変換する方法』をご紹介したいと思います。

東洋囲碁の棋譜データーをSGFデーターに変換すれば『囲碁きっず』などで棋譜を見たり、『つぶや棋譜』を活用し棋譜をみんなに見てもらって感想を貰ったりと色々な楽しみ方ができますよ。




簡単な手順(東洋囲碁の棋譜→SGF)

①パソコン内部にある東洋囲碁の棋譜データを取り出す。
(棋譜データの保存場所はCドライブ→Program Files→Tygem→Giboフォルダ内
(パソコンのOSや種類によっては別の場所かもしれません)

②東洋囲碁の棋譜データを専用サイトでSGFに変換する
(サイト:http://sowhat.ifdef.jp/SGF/gib2SGF.html

これだけです。
以下、もう少し詳しく説明します。

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東洋囲碁の棋譜データをSGFにする

①パソコン内部にある東洋囲碁の棋譜データの保管場所

パソコン内部に東洋囲碁の棋譜データが保存されています。

【場所】
Cドライブ
→ Program Files
→ Tygem
→ Gibo

この『Giboフォルダ』内に棋譜が保管されています。それこそ何ヶ月分も、何年分も保管されています。
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私の2014年6月のフォルダです。

約60局。1日2局くらいのペースで打ってますね~。

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②ファイルを『ワードパット』で開く

パソコンによりますが、初期設定では『文字データ』として、うまく開けないと思うんですよね。ですから、ワードパットで開けるように設定を変更する必要があります。

※一発で開ける方は、ここは無視して③に行ってください。
(以下のように表示されていれば問題ありません)

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開けない方は、棋譜のファイルを『右クリック』してください。
通常の『左クリック』ではなく、逆にある『右クリック』です。

そうすると以下の画面が表示されます。

次に、『プロパティ』をクリックしてください。

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『変更』をクリックしてください。

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『ワードパット』を選択し『OK』をクリック。

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これで設定が変更され、文字データとして開くことができるようになります。

③東洋囲碁の棋譜データをSGFデータに変換する

東洋囲碁の棋譜データは表示されていますでしょうか?

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この棋譜データを『全て選択』『コピー』してください。

そして、東洋囲碁の棋譜をSGFに返還する専用サイトに行きます。
(サイト:http://sowhat.ifdef.jp/SGF/gib2SGF.html

ココに東洋囲碁の棋譜データを『貼り付け』。そして『submit』をクリックしてください。

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以上で、SGFのデータに変換できました。

お好みで活用してくださいませノ